ひじきご飯

ひじきご飯(白ゴマ)、お刺身(鮪、はまち、いか、サーモン)、納豆(卵)、南瓜の煮物、お吸い物(とろろ昆布、ねぎ)

ひじきご飯

一口メモ :ひじきご飯・・・母上殿に確認するとご飯を炊く時にお米と一緒に乾燥ひじきを一緒にいれるだけです。 ひじきはさっと水洗いしておきます。 後は炊飯器のスイッチ「オン」 簡単でしょう。 味は普通のご飯の味で「ひじき」の味はあまり分からないです。

しかし、「ひじき」の栄養がすごいのです。

1.カルシウムが牛乳の約12倍
2.食物繊維が豊富。ごぼうの約7倍
3.鉄分が鶏のレバーの焼く6倍

びっくりしました。 牛乳やレバーの苦手な人も「ひじき」でたっぷり栄養がとれます。 何気なく、メタボリック対策ですね。 ヘルシーで最高です。 

しかし、母上殿から一つ注意点がありました。 乾燥「ひじき」は入れすぎに注意です。 乾燥ですからすごいふくれます。 まあ、美味しいですから関係ないですけど。(^^)

追伸(^^)

最近の乾燥ひじきは洗わなくてもそのまま使えるそうです。 洗う場合はひじきは水を含みますので、炊飯器の水の微調整をしないとご飯がやわらかくなる可能性があります。

2 comments

  1. うち夜さんファン

    納豆+卵 

    関東で卵入れるって話をすると 気味悪がられるの知ってますか?
    こちらでは からし+醤油 がメジャーのようです。
    ちなみ うちは関西系の 卵の黄身+ねぎ+七味 です。
    七味はやっぱり京都のが美味しい。
    埼玉の人だったと思いますが 醤油+砂糖 と言うのを
    聞いたことがあります。
    所かわれば 色んな食べ方があるのが納豆ですね。

  2. 私もうん十年前は卵派でした。 そのころは「納豆」の臭いがだめだったので、卵で臭いを消してまろやかにして食べてました。

    しかし、就職で東京に来たとき、会社のお弁当におかずとして納豆がそのまま入っているのです。「たれ」と「からし」しかありません。 おかずが少ないお弁当の一品が「納豆」・・・信じられませんでした。

    しかし、気がつくと「納豆」「たれ」「からし」で普通に食べてました。 慣れと言うのは恐ろしいですね。

    実家(関西)ではあいかわらず「納豆」「卵」「ねぎ」「たれ」「からし」ですね。 これはこれで美味しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です