[記事抜粋]
肥満とストレスとの関係は、明確に定義されてはいないものの、ストレスが原因となる肥満について、いくつかの研究が報告されつつあります。そのひとつに「ストレス時に放出される物質が、脂肪細胞に対する抑制を外してしまう」という見解があります。
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人間、多かれ少なかれ「ストレス」はあると思います。
溜まったストレスをうまく発散・解消するコントロールが出来れば良いのですか、問題はコントロールの方法なんですね。
「寝たら忘れる」とか「スポーツで汗をかく」なんて理想のストレス解消法ですが、「美味しいものを食べる」なんて言うのは「問題」なのかも知れません。
私も、つい数年前までは当たり前のように「ストレスは食べて解消する」なんて自慢してました。(^^;)
深夜にコンビニで「菓子パン」「炭酸ジュース」「ポテトチップス」「プリン」「カップラーメン」なんか買っていましたね。気が付いたら毎日、習慣になってました。 まぁ、楽な事は習慣になるのですね。
気が付いたら100kg近くに・・・ 脳内出血で倒れなければ、今でも確実にコンビニに行ってます。
「ストレス」を溜めると「肥える」
「ストレス」を解消するために食べると「肥える」
うーん、こうなると止められない。 「メタボリック スパイラル」ですね。
これを解決する方法とは・・・
「メタボリック対策」として、一つご提案があります。(^^)
前回のブログでも書きましたが、睡眠時間を多くすると痩せる可能性があるそうです。
それだったら、「早く寝ちゃえばいいのではないでしょうか」
そうすると、深夜に「プリン」や「ラーメン」を食べる機会がなくなりますね。
それに、もし早く目が覚めても、家の近くをお散歩すれば、「一石三鳥」ですね。
たぶん、これを読んでいる「貴方」は・・・「無理」「無理」なんて思っていますよね。
しかし、騙されたと思って「3日」ぐらい続けてみませんか。
ひよっとしたら3日後・・・何かが変わっているかもしれません。
「駄目で元々」ですね。 お金もかかりません。 メタボリック対策は「チャレンジあるのみ」です。
がんばりましょう。・・・私もひとごとではありません。(^^;)? もう寝ます!
タイトル :<ストレス25>内臓脂肪が付きやすくなる理由
ニュース元 :J-CAST会社ウォッチ
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/10/18078388.html