最近、気が付いたことがあります。
それは
「胃が小さくなったみたい」 なんです。
沢山食べられなくなったのです。 ・・・病気じゃなければ良いのですが(^^;)
とくに何もしていませんが、しいて言えば、夜ごはんは、「白米」のかわりに「キャベツ」にしたぐらいです。
家庭の事情により100%キャベツではありませんが、ほとんど白米をたべてません。
白米のかわりにキャベツをムシャムシャたべてます。 (昔、「あるある」でやっていたキャベツダイエットですね。)
朝は、食パンを半分、昼はちっちゃいおにぎり1個をしっかり食べてます。
私の勝手な感想ですが、胃がちっちゃくなったせいか、
「沢山たべられない。」たまに調子にのって食べると「気分が悪くなる」
あれが食べたい、これが食べたいとか思わなくなった。
あまり「お腹がすかない」・・・
これって意外とメタボな私にとって悲しいことかもしれません。
だって、食事の前にに、今日は「ラーメンにしよう」とか「チャーハンに餃子もつけちゃうぞ」とか
「吉野家の牛丼の大盛りつゆだくに、玉子」
とか、考える楽しみがなくなってしまった。 いままで、そんな事はなかったのですが・・・
ひょっとしたら、「年のせい」「夏ばて」かもしれません。(^^;)
とりあえず、「食欲の秋」で様子を見たいと思います。
体重は少し減少してます。(^^)