「寝る前にやったらダメな行動」と言うのがYahooで紹介してました。
まぁ、読んで見たら「当たり前」の事なんですが、当たり前の事が出来ていないからメタボなんですね。(^^;;
では記事の内容を見ていきましょう。
1:ベッドの中でスマホ操作をする
約95%の人が就寝前にベッドの中でスマホ操作をしている、という調査結果があります。スマホの液晶画面に使われる青い光は脳を活性化させるので、「眠れない」という状況を作り出す原因です。就寝前のスマホ操作を控えたり、画面の明るさを落とすようにしましょう。
私もたまに寝る前にベットの上で「ipadミニ」でごそごそしています。 気をつけます。
2:仕事関連のメールをチェックをする
仕事関連のメールをチェックする=エスプレッヴt分の覚醒効果があるといいます。メールチェックは就寝前ではなく、朝に効率良くするようにしましょう。
私の携帯はiPhoneですが、どうしてもメールを着信すると見てしまいますね。仕事のメールもあれば、ゴミのようなメールもありますが、夜来るメールの頻度は少ないのでこれは無視できます。
3:お酒を飲む
お酒を飲んだ後は心地良い眠気を感じますよね。ですが、眠り始めてから2時間ほど経つと体温が上がって覚醒するため、睡眠の質が下がります。 晩酌をする習慣がある人は、就寝の3時間前までにしましょう。
お酒は飲まないですが、「なんか」飲んでます。(^^;; 最近は梅黒酢を炭酸水で割って飲んでます。 これはカロリーも低いし、「お酢」ですから勝手に良いことにします。(^^)
4:筋トレをする
筋トレをすると、心拍数が上がって眠りにつきにくくなります。就寝前は激しい運動を避けて、ゆったりと過ごすようにしましょう。
筋トレなんかしていたらメタボになってません。(^^;; でも、軽めの運動は必要だと思います。寝る一時間前には終わらすように軽めの運動をしたいと思います。
5:洗顔・歯磨きをする
洗顔や歯磨きにはリフレッシュ効果があるので、眠気を吹き飛ばしてしまいます。就寝直前の洗顔や歯磨きはやめましょう。
夜の洗顔、歯磨きはお風呂の中でやっているので問題無しですね。
6:夜食を楽しむ
胃が食べ物を消化しているときは興奮状態なので、すんなりと眠りに入ることができません。就寝2時間前になったら、食べるのをやめましょう。
メタボの唯一の楽しみなんですが。(^^;; これも「当たり前」ですね。 気をつけます。
7:冷たい水を飲む
睡眠中はたくさん汗をかきます。体内の水分が失われて血中濃度が濃くなると、睡眠中や起床時に心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす危険が高くなるので、就寝前に水を飲むことが大切。ですが、冷たい水は刺激があるので、常温の水を就寝の30分前までに飲むようにしましょう。
あらら、梅黒酢の炭酸割りの一気飲みが美味しいのに・・・まぁ、なるべく就寝30分前までに飲むようにします。
8:コンビニへ行く
コンビニの照明は、日中の明るさと同等なので、夜に行くと体が覚醒してしまいます。必要なものは日中に買うようにし、夜にコンビニへ行くのは控えましょう。
誰だ。私の行動を監視しているのは・・・メタボは「深夜にコンビニに行く行動力は誰にも負けません。」(^^;; 95kgの時代には深夜のコンビニは当たりまえ、深夜2時頃に車で「王将」や「吉野家」に行ってました。 これが悲劇の始まりだったのですが・・・ さすがに最近はやってません。神に誓って・・・
皆さんはいかがでしたか、「寝る前にやったらダメな行動」で思い当たることはありましたか?
結論としては、「就寝を23:30にして、23:00まてにベットに入って読書して23:30に寝る」と言う事ですね。(だいぶん端折りましたが(^^;;)
経験上「8:(深夜に)コンビニへ行く」は命が危険です。すぐ止めましょうね。(^^)
習慣とは恐ろしいもので、無意識にやってしまうのですね。 ここは気合いで「良い習慣」を身につけましょう。