[記事抜粋]
緑茶には数多くの効果があるとされており、脂肪燃焼効果や美肌効果、さらには虫歯予防や二日酔い解消などその効果は数えきれないほどだ。これだけでも十分凄い緑茶なのだが、さらに今回緑茶の新たな効果が発見された。その効果とはアルツハイマーなどの認知症を防ぐというものだ。
Okello博士は「これに加えて、消化後の緑茶が持つ化合物が抗がん性を持っていることも発見したんだ。この抗がん性は腫瘍細胞の成長を著しく低下させるんだよ」と緑茶の新たな可能性にも言及した。
脂肪燃焼効果や美肌効果など様々な健康効果を持っている上に、さらに認知症予防やがん予防にまで効くとは、緑茶はまさに百薬の長。
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「緑茶」が体に良いことはこのブログでも何回か書きましたが、メタボリック対策ではなく、万能の薬にもなるのですね。
あまりピンときませんが、「アルツハイマー病」とか「腫瘍細胞の成長を著しく低下」なんて飲むしかないですね。
考えてみれば、「お茶」を飲む機会は外国の人にくらべて断然は多いですよね。 いまは健康でも今後何があるかわかりません。
その為にも毎日お茶を飲んでおきましょう。 日本人に生まれてよかったね。
ちなみに、「緑茶」には「煎茶」「ほうじ茶」「かぶせ茶」「玉露」などがあります。 高価な玉露をうん十年前に飲んだことありますが、甘く非常に美味しかった記憶があります。(^^)
タイトル : 海外でも認められたお茶最強神話、「緑茶は百薬の長」は本当だった!
ニュース元 : ロケットニュース24(β)
http://rocketnews24.com/?p=64711