食べすぎ防ぐ、21時からのカツオブシ

[記事抜粋]
21時以降など遅めの夕食をとると、朝起きたときに胃がもたれたり、体が重かったり、太りやすかったり……と感じたことはないだろうか。もちろん夜遅く食べないのが理想だけれど、仕事などで夕食の時刻を早めることが難しい人も多いはず。では、どんな食事をすればいいのだろうか。

そこで、遅ご飯の食材にお薦めしたいのが「カツオブシ」だ。食べすぎを防ぐ効果が期待できる“満腹系”アミノ酸、ヒスチジンがたっぷり含まれている。

お腹の調子も整って翌朝スッキリ
食べすぎを防ぐにはカツオブシのパワーが実感できるスープを!

基本の梅カツオスープ
材料はこれだけ!(1人分)

醤油 ………… 小さじ1/3
砂糖 ………… ひとつまみ
熱湯 ………… 150ml
作り方
梅干しは種を取って、包丁で細かくたたく。梅干し、カツオブシ、醤油、砂糖をカップに入れて、熱湯を注いで混ぜるだけ

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これは、簡単でヘルシーですね。 それに美味しそうです。

私は、小腹がすいたら、「とろろ昆布汁」を飲むようにしてます。

超簡単な作り方としては、「とろろ昆布」と「濃縮のそば汁」と「お湯」だけです。

カップにほり込んだら終わりですね。

「【ヘルシーレシピ】とろろ昆布汁」も参考にしてくださいね。

写真付きで説明してます。説明するほどでもありませんが・・・ とろろ昆布汁に鰹節いれたら美味しいだろうな。

最近の私は、なるべく早くお風呂に入って、歯磨きして、寝ます。(^^;)

ニュース元 : 日経ウーマンオンライン【ダイエット特集】
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110105/109758/