「良薬は口に苦し」
意味:人から注意されたりすることは不愉快なことだが、結局は自分のためになるということ。
私、この「ことわざ」をそのまんま受け取ってました。
薬は苦いけど効くのだぞ。って・・・(^^;
最近の私の「おやつ」(^^;)なんですが、お正月にお餅を始め、チョコ、菓子パン、ケーキなど・・・ちょっぴり食べすぎました。(だってズボンがキツイだもん)
よって只今、全力投球で体重を落としてます。
でも何か食べたい。食べないとストレスがたまる・・・ そこで、とっても「メタボリック的なおやつ」を食べてます。
ここで、文頭の「ことわざ」が出てくるのですが「あまり美味しくない「おやつ」はメタボリック対策に」ということで、
「くるみ」と「プルーン」を「おやつ」にしてます。
どちらもそんなに美味しくないです。(^^;) でも・・・メタボリック対策的には優れているのです。
「くるみ」はくるみを食べて脱メタボでも話しましたとおり、「オメガ3脂肪酸」が豊富で、「動脈硬化を防ぎ、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病の予防に効果を発揮」するのです。 もう「おやつ」ではなく「薬」です。
それに「プルーン」は「繊維質」、「ビタミンA」、「カリウム」、「鉄分」、「ビタミンC」、「葉酸」、「ファイトケミカル(ある種の癌及び心臓病の予防効果)」が含まれている素晴らしい果実なのです。(カルフォルニア プルーン協会)
これを「おやつ」で食べても誰も怒らないでしょう。(^^)
さすがに沢山は食べられません。 「くるみ」は5個、「プルーン」は小さい種なしを2個食べてます。
食べたら、すぐお風呂入って寝ます。(早寝もメタボリック対策ですから)
とりあえず、何か食べたということで脳がプチ満足してます。
いろいろ試行錯誤中です。
・・・ロールケーキが食べたい。(^^;