[記事抜粋]
あなたが「記憶力を良くしたい」と望んでいるのなら、そして「お腹の脂肪がちょっと気になる・・・」と思っているなら、食事のカロリーを減らしたダイエットをすることを真剣に検討してみる価値があるようです。
「カロリー制限」または「カロリーリストリクション」と呼ばれる食事法は、必要な栄養を確保しながら摂取カロリーを通常の65?70パーセントに抑えるというものです。いってみれば腹八分目ならぬ「腹七分目」の食事です。コレステロール値、中性脂肪値を下げ、血圧の上昇を防ぎ、体脂肪を減らし、糖尿病のリスクを低下させることがわかっています。
この食事には、アルツハイマー病の予防と、記憶力を高める作用があることも、動物での研究で示されています。
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1月27日の「カロリーセーブなら記憶力Up!」のブログでも書きましたが、やっぱり痩せると「記憶力」が良くなるのですね。
痩せると、記憶力の他に、コレステロール値、中性脂肪値を下げ、血圧の上昇を防ぎ、体脂肪を減らし、糖尿病のリスクを低下させるのですから、良い事づくめですね。
メタボリックの裏には「いろんな病気」が隠れています。 表に出てくる前にメタボリック対策ですね。
今の一押しは「低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点 (ためしてガッテンより) 」と「スロトレでメタボリック対策」 効果を出している本人が言うので間違いはありません。 ポイントは「継続」です。(^^)
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タイトル : 脳トレよりダイエットが効果アリ? 「低カロリー食で記憶力向上」の意外な事
ニュース元 : ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/seino/10011/