本日は定期検査の日なんです。

おはようございます。

8週間に一度、定期検査の日がやってきます。

今日が「定期検査の日」なんです。 基本的には「問診」と「血液検査」なんです。

超メタボの時は、血液検査の各検査項目の許容値がすべてオーバーしていましたが、メタボリック対策の成果でしょうか、最近の検査結果では「全て許容値範囲内」になっております。

しかし、血液検査は「体重」と大きく比例するのですね。ということは・・・

「体重が増える」

「血液検査に異常」

「体重計に乗らされる」

「肥えていることがばれる」

「主治医に叱られる(^^;;」

さすがに大人になって「怒られたくない」じゃないですか。

主治医も私の為に怒っていただくためで・・・自分の為ですから「体重管理」は非常に大切なのです。

・・・で、検査2週間前に体重を計ると「78.5kg」(^^; ヤバい・・・

今までも「メタボリック対策」として体重を落とす行動をしていましたが、体重が思うように落ちていない。 よって、いままでと少し違う事をしてみました。 結果は・・・

「78.5kg」から「77.3kg」で「マイナス1.2kg」でした。

3kgぐらい落としてこのブログで「やりました!」なんて言ってみたかったのですが・・・ 1.2kgは微妙ですね。(^^) 基本的には無理はしていないので、今後も継続していく予定です。

今回の「マイナス1.2kg」の成果は、簡単でかつ大胆な食事療法で実現しました。 もうすこし大きな結果が出るまで行っていきます。 これで60kg、50kgも夢でないかも。

「簡単でかつ大胆な食事療法」につきましては「週末」にでもこのブログに掲載します。

只今、7時40分 病院に行く時間です。 おれの「血液」がんばれ!

週末のブログをお楽しみにね。

 

 

太れば太るほど負担に

[記事抜粋]

 平らな場所を歩くだけでひざには体重の1・5?2倍、階段では2?3倍の力がかかる。太っていれば、太っているだけ、余計に負担がかかり、ひざを痛めてしまうわけだ。  山本さん自身、数年前、歩く時にひざの痛みを感じていた。アメリカに留学した時、車中心の生活で運動不足になり、太ったためだという。

 日本に戻ってから心機一転、食事療法を中心にした生活習慣を身につけ、10キロの減量に成功。身長178センチ、体重69キロと標準体重になって以降、ひざの痛みは消えた。

ひざ痛を防ぐ生活習慣

  1. 間食をしない(間食の習慣をつけない)
  2. 腹八分目を心がける
  3. 食事は先に野菜から食べる
  4. 毎日体重計に乗る
  5. 適度な運動を毎日心がける

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太りすぎで「ひざ」や「腰」が辛くなると最悪ですね。 運動もプールでの運動以外は難しくなってきます。

今出来ることは今しませんか。 この記事で共感したのは「ひざの痛さを防ぐ生活習慣」なんですね。

「そのとおり」だと思います。 私も1番から5番まで毎日してます。 もう習慣づいています。 特に食事は汁物や野菜を先に食べます。 

少し気を使うだけで、だいぶん違うと思います。 楽してメタボリック対策ですね。

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タイトル : 太れば太るほど負担に

ニュース元 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/20090220-OYT8T00385.htm?from=os2