[記事抜粋]
平らな場所を歩くだけでひざには体重の1・5?2倍、階段では2?3倍の力がかかる。太っていれば、太っているだけ、余計に負担がかかり、ひざを痛めてしまうわけだ。 山本さん自身、数年前、歩く時にひざの痛みを感じていた。アメリカに留学した時、車中心の生活で運動不足になり、太ったためだという。
日本に戻ってから心機一転、食事療法を中心にした生活習慣を身につけ、10キロの減量に成功。身長178センチ、体重69キロと標準体重になって以降、ひざの痛みは消えた。
ひざ痛を防ぐ生活習慣
- 間食をしない(間食の習慣をつけない)
- 腹八分目を心がける
- 食事は先に野菜から食べる
- 毎日体重計に乗る
- 適度な運動を毎日心がける
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太りすぎで「ひざ」や「腰」が辛くなると最悪ですね。 運動もプールでの運動以外は難しくなってきます。
今出来ることは今しませんか。 この記事で共感したのは「ひざの痛さを防ぐ生活習慣」なんですね。
「そのとおり」だと思います。 私も1番から5番まで毎日してます。 もう習慣づいています。 特に食事は汁物や野菜を先に食べます。
少し気を使うだけで、だいぶん違うと思います。 楽してメタボリック対策ですね。
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タイトル : 太れば太るほど負担に
ニュース元 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/20090220-OYT8T00385.htm?from=os2