早食い防止:肥満、脳の老化、虫歯予防

[記事抜粋]

人は食事をすると、血糖値が上昇し、満腹中枢が刺激されて食事をやめる。ところが、早食いの人は、満腹を感じる前に多く食べてしまうため、エネルギー摂取量が多くなる傾向にある。

毎日の食事でどうやって早食いを防止すればいいか。埼玉県歯科医師会の白根雅之・歯科医師によると、(1)一口で食べる量を少なくする(2)30回かむ(3)一口飲み込むごとに、はしを置く??ことをあげる。

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?私も、1/13のブログ「快食療法について」で書いている通り、同じような食事の方法を取ってます。 いままで、食事する時、お箸を手から離すことはありませんでした。 だから、ずーっと食べているのです。(^^;) 最近は、数口食べたら「お箸」をおいてお茶を飲んでいます。

それと、ご飯も少量ずつ食べて、その代わり一緒に煮物やサラダを沢山食べるようにしています。 「ためしてガッテン」流ですね。

・・・しかし、30回はかんでません。(これから噛むようにします。)

最近は食事の時間も長くなり、お茶も飲むので食事終了後の満足感が違います。

いままでは、「ご飯」が大好きなので「おかず」が少なくても何杯でもお代わりできました。 食事のスピードも「マッハ」(^^;)に近かったです。

メタボリックの原因の一つだったかもしれませんね。 

簡単な事なのですが、簡単な事がなかなかできません。 ちょっとした事を直すことで改善されるのではないでしょうか。

「地道」に・・・メタボリック対策ですね。

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めちゃくちゃ「うらやましい」です。 口いっぱいカレーをほおばってみたい。
?[youtube:http://jp.youtube.com/watch?v=etQXUbmVRLU]
ゆっくりたべましょうね。(^^)

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タイトル : 早食い防止:一口30回かんで健康に あご動かし唾液分泌…肥満、脳の老化、虫歯予防

ニュース元 : 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/health/news/20090130ddm013100165000c.html