高血圧の方、必見 血管が若返るストレッチ

1月25日(水曜)午後8時放送の「ためしてガッテン」で「ストレッチで「高血圧」「動脈硬化」「不眠」「冷え」まで改善する方法」というのがあるそうです。(NHKのプレリリースより

タイトルは「30秒で肌が!血管が!冬の若返りストレッチ(仮)」です。

朝晩、気温も低く高血圧の方には厳しい季節です。

まぁ、30秒というのは置いておいて(^^;) 血管が若返るストレッチがあるのなら、するべきですね。

NHKのプレリリースでは

「実はストレッチによって「ある細胞」が活性化して、さまざまな健康効果を発揮すると判明!なんと、ストレッチで全身の老化を防げて「高血圧」「動脈硬化」「不眠」までもが改善できちゃうのだ。」

ぜひ、録画して毎日ストレッチしたいですね。

・・・まだ見てないのでどんなストレッチなんかわかりませんが。(^^;)

1月25日(水曜)午後8時放送ですよ。 お忘れなく。

くるみを食べて脱メタボ

[記事抜粋]

くるみとメタボリックシンドロームにどんな関係が? と思うかもしれないが、くるみにはオメガ3脂肪酸という良質の脂肪酸が豊富に含まれている。これは、動脈硬化を防ぎ、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病の予防に効果を発揮し、ほかのナッツ類に比べてもダントツに多くくるみに含有されている。
 つまりくるみを日常的に摂取することで、メタボ対策にもつながると言うわけだ。

「くるみが太る」は間違いです。ナッツの中でもずば抜けてオメガ3脂肪酸の含有量が豊富で血流を良くし、メタボ予防にも役立つくるみは、積極的に1日28グラム(手のひらに軽くひとつかみ)を摂取して欲しい食材です


久しぶりに Goog News を手に入れましたよ。(^^)

「動脈硬化を防ぎ、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病の予防に効果を発揮」ですって。

オメガ3脂肪酸」ってすごいのですね。 「柿ピー」食べてる場合じゃないですよ。

これは、「メタボリック対策月間」に加えないといけませんね。 薬と思ってたべちゃいましよう。(^^;)  薬はお菓子じゃないし・・・

買ってこよーっと。

タイトル : くるみを食べて脱メタボ
ニュース元 : PRONWEB WATCH
http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=2274

 

メタボリック対策月間8月 2日目は
お約束 状況 備考
1 早寝早起き
2 間食を控える
3 ウォーキングを行う:目標10,000歩 12,103歩
4 朝と夜に体操を行う
5 毎日体重計に乗り、体重を記録する
結果 5点 77.3kg (-0kg)

・・・変化なし(^^;)

「歩くこと」は脂肪を燃焼させる有酸素運動。老化防止にも役立つ「ウォーキング」のすすめ

[記事抜粋]

医師の渡邊昌さん(70)は、重い糖尿病と診断された。そのとき、渡邊先生は薬を使わずに、食事と運動で血糖値をコントロールすることにした。いままでの生活習慣を見直し、まずは1日1万歩を目標にして歩くことを決めた。
 多忙な医師ゆえ、歩く時間を確保するのはたいへん。通勤を車から電車と徒歩に代え、病院の最寄り駅から一つ手前の駅で降りて一駅間を歩くようにした。駅や職場のエスカレーターやエレベーターを使わず、すべて階段を利用した昼休みも散歩に出かける
 食事のカロリー制限なども同時に続けた結果、血糖値は1カ月から2カ月後には下がりはじめ、9カ月後には正常に戻った。

ウオーキングのような適度な運動は、インスリンの働きを改善する。また、血中のブドウ糖を燃焼させ血糖値を下げるため、糖尿病の予防、改善に効果がある。ただし、糖尿病の人は低血糖にも注意が必要。長時間しっかりウオーキングする場合には、糖分をすぐに補給できる飴やチョコレートを携帯することをおすすめする。
 渡邊先生は「体重も1年間で13キロも落とすことができた。肥満が解消したため、高脂血症、脂肪肝の心配もなくなった。歩くことによる効果は予想以上だった」という。

ウオーキングで体内に起きる変化は(1)善玉コレステロールが増加して血管をきれいにし、動脈硬化を防ぐ。(2)血圧が低下して安定する。(3)動脈、毛細血管が太くなり血液量が増える、など血管の正常化につながる。もちろん心肺機能はアップするし、心臓の負担も軽減するという。


このお医者さん、私と同じことしてる。(^^) 素晴らしい。
まったく、この通りだと思います。
これを読めば、ウォーキングは「良いことずくめ」ですね。

・糖尿病の予防、改善
・肥満が解消
・高脂血症、脂肪肝の心配もない。
・動脈硬化を防ぐ。
・血圧が低下して安定する。
・血液量が増える。
・心肺機能はアップ。
・心臓の負担も軽減。

ただウォーキングするのではなく、この記事を読んでウォーキングしたほうが効果がありそうですね。(^^;
今日も頑張ってあるくぞ!

タイトル :「歩くこと」は脂肪を燃焼させる有酸素運動。老化防止にも役立つ「ウォーキング」のすすめ(1)

ニュース元 :週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/1775639/

意外に体にいいナッツ類 生活習慣病の予防も

どっかで「ナッツ」が身体に良い話を聞きました。 と言うことで、最近「ピスタチオ」を買って少しずつ食べてます。(ピスタチオって高いのですね。)  どっかでお話をしようと思っていた矢先、ネットで記事がでていました。 ラッキー!

[記事抜粋]
日本臨床栄養学会の板倉弘重理事長は「たしかにナッツの主成分は脂肪です。しかし、そのほとんどはαリノレン酸やオレイン酸といった健康によいとされる油。動脈硬化を防ぎ、脳梗塞(こうそく)や心臓病のリスクを減らすなどの効果があります」と話す。

αリノレン酸とは体内でつくることのできない必須脂肪酸。血栓防止や中性脂肪の低下、炎症抑制などの作用が注目されている。

一方、オレイン酸はオリーブオイルに豊富に含まれることで知られ、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールを減らす働きがある。

さらにうれしいことに、ナッツには、ビタミンやポリフェノールなど抗酸化物質も多いという。

抗酸化物質は、がんや老化の誘因となる活性酸素を消す。いわゆるアンチエイジングにも役立つというわけだ。油の酸化を防ぐため、ナッツの脂肪の長所も最大限に生かされるという。

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当たり前ですが、食べ過ぎはよくないです。

でも、今まで食べていた身体に良くなさそうな物と交換ですね。 私は、夜音楽を聴きながら「ブラックコーヒー」と「ピスタチオ」で幸福な時間を過ごしております。(^^;)

ストレスを貯めないのも「メタボリック対策」ですから、夜お腹すいたら少量のナッツでごまかしましょう。 それでもダメなら、とろろ昆布汁です。

タイトル : 意外に体にいいナッツ類 生活習慣病の予防も
ニュース元 : asahi.com(朝日新聞社)
http://www.asahi.com/health/hiketsu/TKY201101170207.html

ミカンでメタボ予防 旬に1日2個

[記事抜粋]

温州ミカンに多く含まれている抗酸化物資の一つ、βクリプトキサンチンがメタボリック症候群の予防に効果のあることが、農研機構・果樹研究所などの疫学調査で明らかになった。がんの抑制や肝機能の低下予防などについて機能性があることは既に知られているが、ミカンがメタボリック症候群のリスク(危険)軽減にも役立つことが初めて分かった。

 メタボリック症候群は内臓脂肪型肥満を必須条件に高血糖症、高血圧症、高脂血症(脂質異常症)のうち2つを合併したもので、動脈硬化などの危険因子として最近特に注目されている。


やっぱり「みかん」でメタボリック対策ができました。 私の10/31のブログでも書いているとおり、市場に普通に売っている「みかん」にすばらしい効果があるのです。

今ちまたでは季節関係なく果物」が出回ってしますが、やっぱり「」を食べないといけません。 昔のひとにメタボリックが少ないのは、「贅沢」が出来なかった事もありますが、最大の理由は季節の「旬」を食べていたからだと思います。

旬の「果物」や「野菜」が一番元気なんですね。 元気な「果物」「野菜」から元気をもらいメタボリックをふっ飛ばしましょう。

誰ですか、「いちご」食べたいといっているのは。 みかんを一日2個たべましょうね。(^^)

 

タイトル : ミカンでメタボ予防 旬に1日2個/果樹研など解明

ニュース元 :日本農業新聞

http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin4/article.php?storyid=492