米ヌカ発酵熱で血行促進??腰痛や冷え性にも効果

[記事抜粋]

特殊な発酵溶液を加えて熱を発生させた米ヌカに、全身を埋めて温浴する「ぬか酵素風呂」施設。「70度にも達する」という発酵熱が、発汗を促して血行や新陳代謝を促進させると共に、疲労回復やダイエット、美肌の他、肩凝り、腰痛、冷え性などさまざまな症状の改善に効果が期待できるという。

併設のシャワー室で汗を流し、備え付けの脱脂綿を両耳に詰め、全裸の状態で、同性のスタッフがスコップで掘り下げてくれた部分に体を横たえ、首まで米ヌカに漬かる(通常は鼻と口を除き、頭や顔もすべて漬かる)。感触はまるで粉雪のような柔らかさだ。たちまち体がポカポカして、全身から汗が噴き出すのが分かる。 1回の入浴時間は15分。息苦しさはないが、体への負担は、100度前後のドライサウナに入った時以上に感じた。入浴後は2時間以上も汗が引かなかった。

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場所は「北海道」だそうです。 汗いっぱいかいて気持ちよさそうです。

ダイエットと言うよりは「癒し」ですね。 ストレス解消もメタボリック対策ですね。

「息苦しさが無い」のがポイントみたいです。 岩盤浴みたいなものでしょうね。

高血圧の方にはあまりお勧めできないですが、気分一新することも大事ですね。

タイトル : 癒やしのひととき:札幌「札幌美健センター」

ニュース元 : 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20090222ddlk01070226000c.html

早食い防止:肥満、脳の老化、虫歯予防

[記事抜粋]

人は食事をすると、血糖値が上昇し、満腹中枢が刺激されて食事をやめる。ところが、早食いの人は、満腹を感じる前に多く食べてしまうため、エネルギー摂取量が多くなる傾向にある。

毎日の食事でどうやって早食いを防止すればいいか。埼玉県歯科医師会の白根雅之・歯科医師によると、(1)一口で食べる量を少なくする(2)30回かむ(3)一口飲み込むごとに、はしを置く??ことをあげる。

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?私も、1/13のブログ「快食療法について」で書いている通り、同じような食事の方法を取ってます。 いままで、食事する時、お箸を手から離すことはありませんでした。 だから、ずーっと食べているのです。(^^;) 最近は、数口食べたら「お箸」をおいてお茶を飲んでいます。

それと、ご飯も少量ずつ食べて、その代わり一緒に煮物やサラダを沢山食べるようにしています。 「ためしてガッテン」流ですね。

・・・しかし、30回はかんでません。(これから噛むようにします。)

最近は食事の時間も長くなり、お茶も飲むので食事終了後の満足感が違います。

いままでは、「ご飯」が大好きなので「おかず」が少なくても何杯でもお代わりできました。 食事のスピードも「マッハ」(^^;)に近かったです。

メタボリックの原因の一つだったかもしれませんね。 

簡単な事なのですが、簡単な事がなかなかできません。 ちょっとした事を直すことで改善されるのではないでしょうか。

「地道」に・・・メタボリック対策ですね。

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めちゃくちゃ「うらやましい」です。 口いっぱいカレーをほおばってみたい。
?[youtube:http://jp.youtube.com/watch?v=etQXUbmVRLU]
ゆっくりたべましょうね。(^^)

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タイトル : 早食い防止:一口30回かんで健康に あご動かし唾液分泌…肥満、脳の老化、虫歯予防

ニュース元 : 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/health/news/20090130ddm013100165000c.html

いちご大福を食べる理由

たまたま、やまざきの「いちご大福」を手にいれました。(^^;)

メタボリック対策中の私には「」です。 しかし、頂いたものはしょうがない。 これをネタにさせてもらいます。

やまざきの「苺大福」を調べました。 カロリーは241キロカロリーです。 これ食べると60分間ウォーキングをする必要があります。

中に入っている「あんこ」ですが、身体にとても良い食品だそうです。

あんこの原料である小豆には

  1. ポリフェノール・・・体内の活性酸素を除去してくれます。
  2. 食物繊維・・・・・血中コレステロールを抑制し、便秘予防にもなります。
  3. アントシアニン・・血液をサラサラにします。
  4. 鉄分・・・・・・・・・貧血を防止します。
  5. ビタミンB2・・・・・脂肪の代謝を助けます。

「あんこ」ってすばらしい! それに「脳」に必要な糖分もとれます。

調べたら、いちご大福を「食べない理由」がなくなりました。

すいません。食べるための「言い訳」になってしまいました。(^^;) しかし、間違いではありません。

たまには「メタボリック対策」をしないのも「メタボリック対策」ですね。 ストレスは身体に悪いです。 いちご大福食べて、ウォーキングしてきます。

ためしてガッテンの反響がすごいです。

昨日『低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点 (ためしてガッテンより)』のブログの反響がすごいのです。

当ブログも今日だけで3倍のアクセスです。 びっくりです。

それだけ「ダイエット」に皆さん関心があるということですね。

貴方の身体も脳が「飢餓状態」と思っていませんか。

確かに「ためしてガッテン」の内容は正しいカロリーコントロールが簡単にできる方法ですね。

一番重要なのは「続けること」ですね。

今日のうちの夜ごはんも「ためしてガッテン仕様」になってます。(^^;)

お汁を飲んで、おかずを先に食べて後半にご飯ですね。 ゆっくり食べてます。

別に難しくないです。 とりあうず、「どか食い」は止めましょうね。

「脳」に「脂肪をためこまない」ようにアピールするのもメタボリック対策ですね。

私も実は同じような食生活をおくってます。 今年だけで2キロ落ちてます。(^^)

低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点 (ためしてガッテンより)

いま、ちょうど「ためしてガッテン」を見てます。( 見ながら書いてます。(^^;) )

低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」というタイトルで放送してます。

同じ低カロリーの食事をしても、「脳」のスイッチで「成功」するか「失敗」するかが決まるそうです。

どうも同じカロリーでも「食べるもの」に問題がありそうです。

それが「糖質」の量だそうてず。 糖質は「脳」のエネルギーになるのですね。

実はこのスイッチは「飢餓に備えるスイッチ」なんですね。 糖質が少ないと「脳」のスイッチがONになり、体脂肪がため込まれるそうです。 体温が下がって、朝起きられないそうです。

「スイッチをON」にしない食事法とは・・・

糖質、脂質、たんぱく質の取り方にあるそうです。


(クリックすると画像が大きくなります。)

たとえば、朝、牛乳、チーズ、パン、いも、サラダ
昼はお魚と豆腐とごはんと果物と煮物
夜はお肉と玉子とごはんと果物とサラダ のメニューではどうですか。

とりあえず、たんぱく質は全て取ってます。

これが、番組の内容でした。  正しいメタボリック対策ですね。

一つだけ問題があります。 1食400キロカロリーが前提なんです。 食べすぎに注意しましょうね。(^^;)

事前にこの情報を頂きました、たらさんに感謝です。

もし間違っていましたら指摘ねがいます。

・・・これに、「骨盤体操」と「スロトレ」を組み合わせると最高かもしれません。 運動も忘れずに。

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メタボリック対策ニュース・・・なんて
NHKってすごい。 すぐ再放送するのですね。 見忘れた方は、もう一度見たい方はチェックですよ。

◆「低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」
 〔BS2〕1月26日(月) 午後4時30分?5時15分
 〔総合〕1月27日(火)深夜【28日午前】 3時30分?4時15分
 〔総合〕1月28日(水) 午後4時05分?4時50分