脳梗塞の前兆の見つけ方

先日、テレビで「脳梗塞の前兆の見つけ方」をしていました。(テレビ朝日|賢コツ!!)

一生懸命 見つけ方の文書を書いたのですが、説明するには「いまいち」わかりにくいのです。

検討した結果、やっぱり見た目でわかりやすいということで、「動画」にしました。

それも、恥ずかしながら「本人」出演という「最悪」の事態になりました。

出演/製作全てを1人でしておりますので、お見苦しい点もありますが、見てやってください。

3つチェックある内の一つです。
[youtube:http://jp.youtube.com/watch?v=vG3wTDKWXfU]

いかかでしたか。 笑っちゃいますよね。

勇気を出して作りました。「メタボリック対策」の参考になれば幸いです。

また、証拠にも無く出てくるかも知れません。(^^;)

アクセスが少なくなる可能性が・・・

糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 1日7杯で血糖値改善

[記事抜粋]

緑茶を1日に7杯分ほど飲むことで、糖尿病になりかかっている人たちの血糖値が改善することが、静岡県立大などの研究でわかった。健康な人で緑茶をよく飲んでいると糖尿病になりにくいという報告はあるが、高血糖の人たちの値が下がることを確認した報告は珍しいという。

?2グループで体格や摂取エネルギーなどに差はなく、緑茶からのカテキン摂取量が血糖値に影響したらしい。1日分の緑茶粉末は一般的な濃さの緑茶で湯飲み(約100ミリリットル)約5杯分のカテキンを含み、緑茶粉末を飲んだ人では普通に飲んだ緑茶と合わせ1日に約7杯分のカテキンをとっていた。


糖尿病の方、こういうのは実践した法が良いのではないでしょうか。

緑茶を朝2杯、昼2杯、お三時1杯、夜2杯で、合計7杯ですね。 簡単! 簡単!

血糖値が少しでも下がるのであれば大歓迎ですね。 寒くなりましたし、私も今日から熱い緑茶でメタボリック対策です。

タイトル : 糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 1日7杯で血糖値改善

ニュース元 : asahi.com(朝日新聞社)

http://www.asahi.com/science/update/1004/TKY200810040094.html

糖尿病にエアロビック療法、DVD・ネットで紹介

[記事抜粋]

 運動療法に楽しんで取り組んでもらうのが狙い。8歳で糖尿病を発症し、治療を続けながら競技エアロビック選手として国際的に活躍する大村詠一さん(22)が、高齢者や初めての人でもできるエアロビックを紹介する。

 いすに座ったままできる運動を交えた初級編と、立って息が軽く弾む程度に運動をする中級編の2種類。全身のストレッチ、有酸素運動、足腰を鍛える運動を織り交ぜ、糖尿病患者に必要な全身運動が無理なくできる構成になっている。


運動はインスリンの働きを改善し、血糖のコントロールを良くする働きがある。無理のない運動を、できるだけ毎日行うことが大切」なんだそうです。 私も過去に恥ずかしながら、「エアロビクス」「ジャズダンス」を習った経験がありますが、見るのとやるのでは全然ちがうのです。 ビデオの内容も紹介してました。(アドレスは https://www.diabetes.co.jp/CACHE/dbt/index_page_pageobj1007.cfm?) 

ちらっと見せてもらいましたが、朝6時30分ごろにしている「ラジオ体操」のようでした。 でも、ラジオ体操も馬鹿にはできません。 身体を動かしていない人には結構きつかったりします。 「ラジオ体操」は確か5分ぐらいですよね。 メタボリック対策としてラジオ体操からはじめる手もありますよね。 ラジオ体操第二だったらメタボ世代は出来るのではないでしょうか。 ラジオ体操第一は難しい・・・

「手軽に」「簡単に」メタボリック対策ができるのであれば、やりましょう。

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タイトル : 糖尿病にエアロビック療法、DVD・ネットで紹介

ニュース元 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080926-OYT8T00451.htm

糖尿病が気になる人必見! DSで簡単に自己管理できるソフトが発売

[記事抜粋]

同ソフトでは、まず「糖尿病教室」にて、糖尿病の基礎的なことから合併症まで幅広く学習できる。イラストを用いながら説明するので、まったくの初心者でもわかりやすい構成となっている。また学んだ内容は、「糖尿病検定」でクイズ問題としてチャレンジできるので、自分の理解度をすぐにチェックしてみるのにも役立つだろう。

さらに、自己管理が大切な糖尿病患者にうれしいデータ管理機能も搭載。血糖値や食事量、運動量、体重など必要なデータを入力することで、グラフや表で閲覧できる。また、「料理メニュー辞典」や「糖尿病プチ情報」などの機能を用意しており、料理の栄養バランスや食べ方アドバイスなどを手に入れることも可能だ。


ソフトの価格は価格は4,500です。

最近ゲーム感覚で「メタボリック対策」が非常に多いですね。やっぱりゲーム機も売れていてみんな持っているのね。

やっぱりメタボリックの「キーワード」は「手軽」「簡単」「楽しい」ですね。 昔みたいに「うまい」「はやい」「やすい」ではないわけですね。 今の「メタボ」世代はお子さんがゲーム機を持っていて、お父さんも「使わしてちょうだい」ってところですか。コミュニケーションもとれるし一石二鳥かもしれません。

中身がわかったらレポートしたいですね。 えっそうそう、三日坊主はだめです。

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タイトル : 糖尿病が気になる人必見! DSで簡単に自己管理できるソフトが発売

ニュース元 : マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/09/25/023/

「糖質ゼロ」酒類も適量で アルコール自体のカロリー高く

[記事抜粋]

食事のカロリーに気をつけなければならない糖尿病の患者にとって、アルコール飲料は注意が必要だ。アルコール自体にエネルギー(1グラム当たり7・1キロカロリー)があり、ビール1缶(350ミリリットル)で約150キロカロリーと、茶わん1杯分のご飯を食べたのに近い。だが、アルコール好きの人が禁酒、節酒をすることは、なかなか難しい。このため、店頭に並んだ「糖質ゼロ」のアルコール飲料に注目が集まる。糖尿病患者の上手なお酒との付き合い方をまとめた。【河内敏康、永山悦子】


糖尿病になると「カロリー」計算しながら食事しないといけません。

最近の発泡酒は「カロリーゼロ」なんて、なんとなくイメージでは「何本飲んでも大丈夫」って気がしませんか。

カロリー制限されている人ほどこの「カロリーゼロ」を理由に飲んでいるのではないでしょうが。 この「カロリーゼロ」が曲者なんです。

実は・・・ 糖質ゼロ=カロリーゼロ なんだそうです。 ということは、アルコールのカロリーはあるのですね。(裏に隠れていたのですね。)

でも、当然通常よりはカロリーは「低い」発泡酒ですから、飲みすぎさえ気をつければメタボリック対策になるのでしょう。

「たまには憂さ晴らし」したいですよね。(私だけですか・・・)

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?タイトル : 糖尿病患者:飲み過ぎ注意 「糖質ゼロ」酒類も適量で アルコール自体のカロリー高く

ニュース元 : 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/life/health/news/20080919ddm013100140000c.html