“走りすぎ”は健康によくないってホント?

[記事抜粋]

東京マラソンに端を発したランニングブームで、皇居周辺などを走る若いランナーの姿は、もはや名物風景となっている。「ランナーズステーション」などの周辺施設も充実する中、ランニング初心者が軽いケガを負うという話もチラホラ聞こえる。

「実は急に走り過ぎて体にストレスをかけるのは、健康によくないことなんです」と語るのは、東京クリニックの笹沼仁一先生。なんという落とし穴! 健康のためにランニングを始めたのに、逆に体調を崩したりケガをしては元も子もない。

「特に女性はダイエット目的で節食することなどから、骨密度や体の筋肉量が低くなりがちです。ランニングに耐えられる体かどうかを事前に知ることが、健康維持にもつながってきます」
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メタボの人に「ランニング」は関係ないかも知れませんが・・・

しかし、メタボリック対策の為に「いきなり」走るのはやめましょうね。 私もそうですが、初心者は「いきなり」走ってしまうのですね。準備体操もしないで・・・

私が、ここで偉そうに「ランニング」の話はできませんが、「ウォーキング」するにしても「ジョギング」するにしても「準備体操」がメタボのひとには重要なのかもしれませんね。 私もこれから気をつけて「準備体操」したいと思います。

タイトル : “走りすぎ”は健康によくないってホント?

ニュース元 : 東京ウォーカー

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090423-00000019-tkwalk-ent