太らない夜食 選手権

Yahooのニュースに「カップメン、お茶漬けetc.“太らない夜食”選手権」という記事を見つけました。

私的には、「夜食」食べたら運動などしない限り必ず「太る」と思いますが・・・

記事では、

「血糖値が急激に上がると、血糖を下げる働きのインスリンが糖分を脂肪に変えてしまいます。それを防ぐために、血糖値の上昇を表す数値、GIの低い食べ物 がベスト。魚全般、食物繊維の含まれる野菜や海藻類などが該当します。また、お酢など酸味のある食べ物は、インスリンの分泌を抑える働きがあるのでおすす めです。また、辛い食べ物には体を温める効果があり、代謝を促すので、お好みで使うのもいいでしょう。中でも七味唐辛子は、6種類のスパイス中にミネラル が多く含まれていて効き目アリですね」

「一番良いのは、お茶漬けです。お湯が体を温め、海苔に食物繊維が含まれます。血管をきれいにし、血液をサラサラにする脂肪酸を多く含む、魚の刺し身を トッピングするとなおベター。低脂肪で良質なタンパク質が多い、魚の練り物などをメインにしたおでんもいいですね。その際、体を温める効果のある、からし を付けるのを忘れずに。また炭水化物では、小麦粉などを原料にしたサンドイッチなどより、穀物であるおにぎりや、もちを使ったお雑煮などのほうがGIが低 いのでおすすめです。カップめんを食べるなら、お酢、七味唐辛子をトッピングして。同じカップ製品でもスープ春雨なら、春雨が低GIなのでより賢いチョイ スです」

これ、一週間続けたら必ず太ると思うのですが・・・ 誰が実験してみてくれないかな(^^;)

メタボリック対策としては、
「かつおぶし(食べすぎ防ぐ、21時からのカツオブシ)」
とろろ昆布汁
「もずく酢(「12週間、お酢チャレンジ」続いてますか?)」

・・・が推奨ですね。

でも、「夜食」食べる時間にお腹が空いたら「寝る」のが一番だと思います。

【悲しい独り言です。】
私は、脳内出血で倒れる前は、夜中(午前1時から3時ぐらい)は平気でコンビニに買い物に行き、睡眠時間を食事時間に当ててました。 最近のファーストフードは24時間やってますから、吉野家はあたりまえ、うちの近所の王将は朝3時までやっていますので、よく滑り込みで食べに行ってましたね。 それに、夜中インターネットで「24時間」をキーワードに食べ物屋さんを探してました。 いま思えば「悲しい思い出」ですね。

今では考えられません。
さて、本日は定期検査があります。 血液検査大丈夫かな(^^;)

腰痛の時でも、メタボリック対策!

情けない話ですが、先週の土曜日に電車で買い物に行き、帰り駅に着いたので座席を立とうとすると・・・

腰に「激痛」が・・・なんにも悪いことしてないのに・・・ まぁ、多少はしてるかも(^^;)

とりあえずシップを貼りましたが、効果はなかなかです。 実家から低周波マッサージを借りてすると「気持ちは良い」のですが、痛みが緩和するまではいきません。 そのうち普通に寝られなくなり、腰に枕をしいて寝ています。 まぁ、この期間ずーっとコルセットは腰の巻きつけてます。

週の中にネットで調べて飲み薬を買いました。 タケダの「アクテージAN錠」です。 現在は、この薬が効いているのか、自然治癒しているのかは不明ですが、痛みもマシになってきました。(一日三回、2錠づつ必ず飲んでます。)

これはきっと腰を痛めた人しかわからないと思いますが、「腰が痛い」と何もできません。 というか寝てるのも辛いですから。

一番楽な方法は、ゆっくりと歩くことなんです。? 座ったり屈むことさえしなければ大丈夫です。

でも、こんな時こそ何かをしなければ・・・と言う事で面白い記事を見つけました。

それは、断食コムの「運動苦手もOK ! 脂肪が1日中燃え続ける10の方法」なんです。
※結構端折ってます。詳しくは本家(↑)の説明も見てくださいね。
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1、普段から、深い呼吸をこころがける
深呼吸をするだけで、格段に、代謝があがる。その上、食べ物から摂取したカロリーが、以前より効率よく燃えるため、次からは、体に蓄えられている脂肪から、カロリーを燃焼するようになり、システムが変わり始める。

2、運動は朝食前にする
「朝食前の運動は、それ以外の時間にするよりも、脂肪を30%早く燃焼する」という調査結果がでている。

3、質のよい朝食を食べる
調査によると、朝食を食べた場合、食べなかった場合に比べて、代謝率が、飛躍的にあがるという。朝の体は、通常絶食状態のため、ホルモンレベルが、午前3時頃からあがり始める。この状態で、栄養やカロリーを取ると、他のどの時間より、いちばん効率よく燃える。

4、450mlの冷たい水を、1-2時間おきと、毎食10-15分前に飲む
調査によると、450mlの水を飲むと、代謝率が、10分以内に30%あがり、ピークが40分後に来ることがわかっている。水を飲むことが、体が脂肪を燃やす機能に、拍車をかけるスイッチになるため、1日中、脂肪が燃え続けることになる。

5、緑茶かウーロン茶を毎日飲む
緑茶は、カテキンと、抗酸化物質を多く含み、代謝をあげるという調査結果がある。緑茶ほどではないが、ウーロン茶もよい。抗酸化物質は、健康な体作りやデトックス、さらには、インスリン値にもよい影響を与え、脂肪の排除にもかかわってくる。

6、冷水でシャワーをあびる、または、温水と冷水を交互にあびる
普段から、冷水をあびる習慣を持つことは、健康な体作りを考えるとき、驚くほど効果的だという。ダイエットの観点から見ても、冷水をあびた体は、熱を発生させようとし、結果、脂肪が燃えやすい体になるそうだ。

7、1日15-20分、日光にあたる
日光にあたると、インシュリンや血糖値の正常化によい影響があることは、いくつもの研究で証明されている。また、食欲を抑える効果もあるそうだ。

8、’せっかち’になってみる
せっかちで、常に落ち着きのない人は、そうでない人に比べ、最大40%まで、カロリー消費が多いそうだ。35歳になると、25歳のときと比べ、多くの人が、座っている状況が増えるだろう。仕事は座り仕事で、車で移動し、休日もインドア派の場合は要注意。

9、就寝2時間前までに、食事を終える
就寝中に、体は、夜の食事を消化するため、カロリーを消費する。そして、夜の食事量が増えれば増えるほど、解毒や、体力回復に必要な消費カロリーが、そちらにまわされてしまう。

10、睡眠は、8時間かそれ以上とる
この課題と、冷水シャワーが、今回の10の方法のなかで、いちばんむずかしいかもしれない。8時間睡眠に関しては、8割がたの人は、できていないのではないだろうか。忙しく、健康管理に時間が取れないのはわかる。しかし、他のダイエット方法をみてもわかるように、ある程度、睡眠時間は外せない。
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いままで、当メタボリック対策までとりあげた方法が沢山でています

これだったら、腰痛の私でも、「深呼吸して」「お水飲んで」「緑茶飲んで」「お日様に当たって」「寝る前は食べない」「睡眠時間を多くとる」は今からできます。

これで、「ガリガリに痩せる」ことはないと思いますが、普通の生活に戻すということで実践してみてはいかがでしょうか。

普通に生活が出来ることが一番のご馳走です

健康の強い味方になる食材

何か面白い記事は・・・と探していると、 ありました。 「健康の強い味方になる食材」なんです。

掲載されていたwebは「女子力アップCafe」です。 「女子力」と言うことは、女性に効果が高いのでしょうか。 この記事は肥満と糖尿病が蔓延している欧米社会の記事みたいです。

ロードアイランド大学のデーミアン・クリストフ栄養学博士が推薦する6食品は、スーパーで簡単に手に入り、かつ健康効果の高いことから、欧米社会でも注目されている食材です。

記事には、「6種類」の食材に注目されてます。
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1. 卵
卵が非常に栄養効果の高い食材であることは周知の事実。
ストレス軽減に効果のあるビタミンB、コリンが豊富に含まれており、またコレステロールを下げるのに極めて有効です。

一つ注意したいのは、ゆで卵にしてしまうと、卵黄のなかのビタミンBが壊れてしまうこと。半熟卵にして食べるのがおすすめです。

2. 純正メープルシロップ
ビヨンセのメープルシロップダイエットでも注目を浴びた話題の食材。
メープルシロップには、免疫機能を助けるマンガン、亜鉛が豊富に含まれています。

ホットケーキに添えるだけでも、酸化防止成分を効果的に摂取することが可能。ガンや糖尿病を防ぐ効果もあります。

3. トマト
トマトに含まれるレコピンは、紫外線から肌を守る役割を果たしています。

細かく刻んでピザに加えたり、過熱することで抗酸化作用が高まります。週に2、3回はトマトを食べるようにするとよいでしょう。

4. ブロッコリー
抗ガン作用、抗酸化作用が豊富なことに加え、肝臓の働きを助けて体内の解毒作用を促す効果もあります。

あまり過熱せずに、さっと茹でて食べることがおすすめです。

5. サーディーン(鰯)
オメガ3脂肪酸が多く含まれ、慢性病予防に効果的です。またカルシウムも豊富。

サーディンはよくオイル漬けで売られていますが、栄養価を考えると、新鮮なものを選んだほうが賢明です。

6. ビートルート
日本ではあまり馴染みの無いビートルートですが、ロシア料理のボルシチなどによく利用されている、鮮やかな赤色が印象的な野菜です。ビートルートは、抗酸化作用のあるベータカロチンが豊富で、免疫効果を高めたり、心臓病を予防する作用があります。

欧米では、ジュースにして飲むと、血圧を下げる効果があるといわれています。
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私は、偶然にも「玉子焼き」と「プチトマト」と「ブロッコリ」は毎日食べてます。 少しずつですが。
特に、食事の最初に「ブロッコリー」を食べてます。 少しでもお腹か膨れるように。(^^;)

気になったのは「ビートルート」ですね。 めっちゃ効果のありそうな野菜ですね。 とくに「血圧」が下がるなんて・・・日本のスーパーに売っているのかな?
ビートルート

それに、「純正メープルシロップ」って、絶対食べてはいけない(肥るからね)ものだと思っていました。 しかし、「ガン」や「糖尿病」を防ぐなんて・・・これは心を鬼にして毎日食べなければなりません。(^^;)

なにも特殊な事をしなくても、日常で健康になれると言うことですね。 すばらしい。

「メタボリック対策ですから「ウォーキング」も忘れないでね。」

勝手ながらこの記事も ★★★(三ツ星)情報ですね。(^^V)

断食・・・いや、プチ断食!

長生きしますか?

政治家だけではないですが、皆で長生きが出来る豊かな国家を作りたいですね。
でないと、これからの話が繋がりません。(^^;)

やっぱり、早く死ぬより長生きしたいですね。 まぁ、長生きというよりも健康で若々しくいたいです。

その為には、「プチ断食」が良いそうです。 普通「断食」と言うと、何日間も食べずにひたすら瞑想などをして過ごすイメージがありますよね。

でも「プチ」とつくと「ハードル」がだいぶん低くなります。
食事をしないわけではなく、1週間から1カ月に1度だけ一日の総カロリーを低く抑えるのだそうです。
その代わり、その日は激しい運動はせず一日を過ごすみたいです。

実は「世界一受けたい授業」でやっていたのを思い出しました。(^^;)
アンチエイジング(抗老化)の方法だそうです。 テレビでは一日800kカロリーを目安に過ごすと効果があるそうです。

しかし、無理はだめですよ。 体調が絶好調の時に少しずつカロリーを減らしていけば良いですね。

・・・書いては見たものの、食いしん坊の私は実行に移すのはとっても難しいですね。 きっと、休日に寝坊して14時頃に起きればなんとかなるかもしれませんが・・・(^^;) 実行したらレポートしますね。

Sugar Baby Love. THE RUBETTES.

いきなり、「Sugar Baby Love. THE RUBETTES.」がタイトルに書かれても、意味不明ですね。

まぁ、おじさんにもなれば「懐かしい」曲なんです。(リアルタイムで聞いては無いとおもいますが)

タイトルだけではピンと来ませんね。 この動画を見れば「なんとなく」聞いたことがあるのではないですか。

人それぞれ「癒し」の曲はありますが、「懐かしい曲」も「癒し」ですよね。

とりあえず、「iTunes」で一曲150円で購入しました。

(サンプルを聞くならこちらからSugar Baby Love)

最近こんな懐かしい曲ばかり探して聞いてます。