ダイエットにオススメなバナナ味オールブラン、発表!

[記事抜粋]

“オールバナナCaプラス”は、”オールレーズン”に代表される人気シリーズ最新作。ライ麦、トウモロコシ、米、胡麻など12種類の穀物とカルシウムを配合した生地に、最近ダイエット食品としても話題になったバナナをたっぷり挟み込んで焼きました。カルシウムのほかに、食物繊維や10種のビタミンが含まれているため、健康にもお腹にも優しい一品。


先ほど、yahooのニュースで「バナナダイエットが一ヶ月で終焉」と出てました。やっとバナナも通常どおり買えるようになったのですね。 この製品にも「バナナたっぷり」と書いてありますが、カロリーはどのくらいなのでしょうか。 しかし、食物繊維が多いのはポイントが高いです。

バナナダイエットと一緒で、オールブラン+果物か何かでバランスをとればいいのかもしれませんね。

?

タイトル : キャラメルコーン新作&ダイエットにオススメなバナナ味オールブラン、発表!

ニュース元 :オトナファミWEB

http://www.famitsu.com/magazine/otona/topics/1219458_1747.html

タジン(tajine)って知ってますか

タジンはモロッコの土鍋で水や油を使わないで料理が作れる調理器具だそうです。

タジン(tajine)

?

「ふた」には通常蒸気を逃がす穴があいているのですが、これには開いてません。

そうです「素材の水分」で蒸し焼きにするそうです。

なぜ、これを紹介したかと言うと・・・「ヘルシー」なんですね。

きっと「モロッコ」の人にメタボの人はいないのでしょう。(未確認です。(^^;) )

冬は「おなべ」ですが、たまには「モロッコ」料理などいかがですか。

「タジン」もお洒落ですし、この冬流行るかもしれません。

食事もメタボリック対策です。

人体機能に着目した新発想のヘルシーサポート食品を新発売

[記事抜粋]

同製品は、MWというダイエットとは一線を画す発想から生まれたサプリメント。人体に備わる機能に着目し、空腹感を感じることなく自然に食事量を抑えるサポートをする消化メカニズムにより、無理なく“腹八分目”が続けられるのが特徴となっている。

植物性の乳化液剤の同素材は、人間が持つ食欲調整メカニズムに働きかけ、食後から数時間後に送られる空腹信号を遅らせ、普段より満足感が得られる。その結果、いつもと同じ量以下であっても不満を感じることがなく、食事量を減らすことが可能になる。


私事ではありますが、お腹いっぱいにすると食べすぎだし、少なめにすると食後のデザートが食べたくなってしまう。 だからメタボになってしまうのですね。 これが、少量でも満足することができれば、goodですね。 私は、野菜をなるべくたくさん食べて満足感を得るようにしてます。 主治医も「野菜はいくら食べても良い」と言われてます。

ヨーロッパを中心に世界各国で商品化され、ヒット商品みたいです。久々に気になるサプリですね。試供品ってないのかな(^^;)

?

タイトル : 人体機能に着目した新発想のヘルシーサポート食品を新発売

ニュース元 :【健康美容EXPO】

http://www.e-expo.net/release/2008/10/post_182.html

つんく♂ 若手放送作家にすすめるダイエット法 「ご飯ダイエット」

[記事抜粋]

音楽プロデューサーのつんく♂は、最近はやりのバナナダイエットよりも、ご飯ダイエットが効くと2008年10月22日のブログで紹介している。

つんく♂は、「ご飯ダイエットにチャレンジしてみんか?」と提案する。ご飯はたんぱく質、でんぷん質を多く含んでいて、エネルギーとなって体を動かす原動力になる。満腹感が得られるので、長続きしやすいそうだ。やり方は簡単で、1日合計2合ほどを目安に食べる。外出中はおにぎりにして持ち歩く。ポイントは食事の時間を決めることと、具は梅や昆布で、カロリーの高い明太子やツナマヨを使わないこと。足りない栄養素はサプリで補い、3週間続ける。


こんどは「ご飯ダイエット」なんでしょうか。 私も白いご飯大好きですが、ごはんのカロリーは1合で約570キロカロリーで、二合で1140キロカロリーですね。 ご飯は以外とカロリーがあります。 おかずが梅と昆布であればカロリー的には問題ありませんが、栄養的には×ではないでしょうか。 サプリで栄養が補えるかは疑問ですね。 野菜をたくさん取る必要がありますね。 三週間続けられるそうですが、メタボリック対策になるのか動向を見守りたいです。

まぁ、バナナと違い「お米」が無くなる・・・事は無いと思うので一安心です。(^^)

私は、うちの夜ごはんの通り、お魚中心でご飯少なめ、具たくさんの味噌汁でお腹いっぱいにしてます。 ちなみに今日の夜ごはんは「めちゃくちゃご馳走」でした。 盆と正月が一緒にきました。 たまにはこんな日もあります。(天ぷらを少し残しました。) 

でも、私もそうですが、皆さんダイエットには苦労しますね。 まぁ、基本的に楽して痩せようとするところに問題があるのかも知れませんが・・・

?

タイトル : つんく♂ 若手放送作家にすすめるダイエット法

ニュース元 : J-CAST テレビウォッチ

http://www.j-cast.com/tv/2008/10/24029215.html 

食事量を制限する5つの方法

面白い記事を見つけました。

食事量を制限する5つの方法」なんです。ソース元は「Newsweek」なんですが、訳されているページを見つけました。(Gigazine)

この方法は視覚的に具体的でわかりやすいです。 すぐ実践できます。

1.現在利用している皿より、一回り小さい皿に盛りつける
同じ量でも、気分的にたくさんあるように見えます。

2.食事中にテーブルの上にある皿を片付けない
自分がどれくらい食べたかが皿の数でわかります。

3.皿やボールに盛りつけて食べる
袋物のお菓子などは、袋から食べないでお皿に盛って食べることにより、どのくらい食べたかが把握できます。

4.大勢で食事をするときは一番小食な人にペースあわせる
私もそうなんですが、人が美味しそうな物を食べていたら「私も」と競い合ってしまうところがありますが、ここは我慢して小食の人に合わしましょう。

5.自分の判断を信用してはいけない
今日は、きつねそばと小ライスで「ヘルシーだった」なんて思いがちですが、これだけでも結構なカロリーになります。これに玉子や小鉢などあればより高カロリーに。 誤った判断で納得してはいけないということですね。

別に食べないわけでは無く、視覚的に満足感を得る方法ですね。 

極端に減らすことは難しいかもしれませんが、やってみないとメタボリック対策も始まりません。

お茶碗も一回り小さいものにすれば、同じ量で「普通盛り」から「特盛り」変わります。(^^;)

野菜の具たくさんのお味噌汁(減塩)でお腹ふくらしましょう。