新陳代謝を高める方法

メタボリック対策の情報がよく掲載されている「Pouch[ポーチ]」さんで「新陳代謝を高める方法」の記事が掲載されていましたのでご紹介します。

[記事抜粋]

1:玄米
収穫後手を加えずに自然のまま食される玄米やオートミールは、加工食品の2倍ほども脂肪を燃やす効果があります。また、食物繊維が多く含まれているので、腸内を健康に保つ効果もアリ。

2:赤身の肉
良質のタンパク質は、高い熱発生率を伴います。消化が良くてカロリーが低いのも魅力的。また赤身の肉は、肉自体が持つカロリーの約30%を、食後すぐエネルギーに変えてくれる優秀な食材です。

3:低脂肪の乳製品
カルシウムとビタミンDが豊富で、尚かつ筋肉が育つのを助けてくれるのがこちら。代謝を高めるのには、必要不可欠な食材です。

4:緑茶
緑茶に多く含まれるカテキンが、代謝を促すのに力を発揮しています。過去の研究では、「緑茶を1日4杯飲んだ人が、8週間でおよそ2.5キロ痩せた」という報告もあるほど。

5:レンズ豆
新陳代謝を良くするためにはまず、体への栄養補給を怠ってはいけません。そこで役立つのが、鉄分豊富なレンズ豆。1日に必要な鉄分の35%を補ってくれるこちらの食材は、脂肪を効率よく燃やすためには欠かせません。

6:トウガラシ

トウガラシに多く含まれるカプサイシンが体を温め、脂肪を燃焼してくれます。食べ方は、生でも乾燥したものでも粉状になったものでも、なんでもOK。どんな食べ方をしても効果を発揮してくれる、頼りになる食材です。


健康に良いものとして必ず出てくるのが「玄米」ですね。 良いのは分かっているのだけど「食べにくい」のですね。(^^;) 昔の人は「玄米」を食べていたわけで、食べられない事はないのですが。

あと、気になったのが「レンズ豆」なんです。「鉄分豊富なレンズ豆。1日に必要な鉄分の35%を補ってくれる」(どのくらい食べたら良いかわかりませんが(^^;) これは一度食べてみたいですね。

わかっているけど・・・なかなか取りにくい食品ですね。

食事するのにも努力が必要です。

詳しくは、下記のリンクから読んでくださいね。

タイトル : ダイエットしたい方必見!新陳代謝を良くする6つの食べもの
ニュース元 : ポーチ
http://youpouch.com/2012/01/23/51076/

おろし大根とごぼう天とボールペン

今日は、今流行のメタボリック対策的な食事をしましたよ。

まず、今一番旬な「おろし大根」

大根の汁までしっかりいただきました。

実は「ごぼう天」がセットだったのです。(^^)

「ごぼう」もアンチエイジングに良いとされています。

この組み合わせは最高でしょ。

これに、書き味の良いポールペンって超最高。(^^;)

このパイロットの「G-knock10」(太字用10mm 105円)なんですが、書きやすく気持ちがいいのです。仕事でもプライベートでも利用しています。

普段は「赤色」しか使っていないのですが、ロフトで「黒色」と「青色」も買っちゃいました。

さあ、バリバリ書くぞ。

生大根ダイエット

Yahooのニュースで「AKB48の前田敦子さん」が「大根ダイエット」を始めたと紹介されました。

ようやく私も「AKB48の前田敦子さん」と言われ、顔と名前が一致するようになりました。(^^)

・・・で、「大根ダイエット」なのですが、1日数回 300g(大根の輪切り6cmぐらい)の生の大根を食べるとよいそうです。

調理方法は「生」であればなんでも良いそうです。

生の大根には

「大根に含まれるイソチオシアネートは活性酸素を無害なものにする。」
「大根に含まれるアミラーゼには特に炭水化物の消化を促進させる働きがあり便秘を改善させる効果がある。」

なんですが、難しいことは置いておいて、美味しい大根を食べましょう。

「今日からできます。」

私の「おすすめ」は

大根おろしに「しらす」をいれて醤油をかけていただくのが大好きです。しっかり大根の汁も飲みます。


※ここから流用しました。

よくいただくのですが、箸休めなので小鉢に少しなんですね。

これからはしっかりいただきます。

・・・大根おろすのが邪魔臭い(^^;

良薬は口に苦し! 私の最近の「おやつ事情」

「良薬は口に苦し」

意味:人から注意されたりすることは不愉快なことだが、結局は自分のためになるということ。

私、この「ことわざ」をそのまんま受け取ってました。
薬は苦いけど効くのだぞ。って・・・(^^;

最近の私の「おやつ」(^^;)なんですが、お正月にお餅を始め、チョコ、菓子パン、ケーキなど・・・ちょっぴり食べすぎました。(だってズボンがキツイだもん)

よって只今、全力投球で体重を落としてます。

でも何か食べたい。食べないとストレスがたまる・・・ そこで、とっても「メタボリック的なおやつ」を食べてます。

ここで、文頭の「ことわざ」が出てくるのですが「あまり美味しくない「おやつ」はメタボリック対策に」ということで、

「くるみ」と「プルーン」を「おやつ」にしてます。

どちらもそんなに美味しくないです。(^^;) でも・・・メタボリック対策的には優れているのです。

「くるみ」はくるみを食べて脱メタボでも話しましたとおり、「オメガ3脂肪酸」が豊富で、「動脈硬化を防ぎ、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病の予防に効果を発揮」するのです。 もう「おやつ」ではなく「薬」です。

それに「プルーン」は「繊維質」、「ビタミンA」、「カリウム」、「鉄分」、「ビタミンC」、「葉酸」、「ファイトケミカル(ある種の癌及び心臓病の予防効果)」が含まれている素晴らしい果実なのです。(カルフォルニア プルーン協会)

これを「おやつ」で食べても誰も怒らないでしょう。(^^)

さすがに沢山は食べられません。 「くるみ」は5個、「プルーン」は小さい種なしを2個食べてます。

食べたら、すぐお風呂入って寝ます。(早寝もメタボリック対策ですから)

とりあえず、何か食べたということで脳がプチ満足してます。

いろいろ試行錯誤中です。

・・・ロールケーキが食べたい。(^^;

専門医が勧める。小食でも満腹感を覚える7つの方法

[記事抜粋]

ダイエットで何がつらいと言っても、食欲をガマンすることではないでしょうか。それを克服するには、少しの食事で満腹感を得る方法を体得すればいいのでは!? という単純な理屈にひらめき、糖尿病専門医で大阪府内科医会会長の福田正博(ふくだ・まさひろ)先生のクリニックに駆け込んでお話を伺いました。

血糖やホルモンの動きから理にかなった方法があります。何もガマンすることなく、誰もがすぐに実行に移せる「食べ方」です。7つの方法にまとめて紹介しましょう。

(1)ひと口につき、30回かんで食べる。
いつもと同じ量、同じ質の食事を、ひと口30回かんで食べることを試みて自分で実験してみてください。満腹度が実感できると思います。

(2)ゆっくり食べる=早食い禁止
満腹だと感じさせるホルモンは、分泌されるまでにやや時間がかかります。出てこないうちに早食いしてしまうと満腹感を覚えず、おかわりしたくなるのです。

(3)食事の途中ではしを置く
(2)と同じ理屈です。食事中はがつがつごはんだけを見ていないで、顔をあげて遠くを見ながら多めにかんでください。食事を途中で休むのも有効です。

(4)汁ものを食べる
みそ汁など汁ものを食べると、胃の容積が満たされて満腹だという信号が脳に届きます。汁のかわりに、水やお茶をゆっくり飲むのもOK。

(5)野菜、きのこなどの食物せんいから先に食べる
最初に野菜やこんにゃく、きのこなど食物せんいが多いものを食べ、その後、肉や魚などのタンパク質、次にごはんやパン、めん類などの炭水化物を食べるようにします。

(6)油ものを抜きすぎない
ダイエットというと真っ先に油分を抜きがちですが、脂分が極端に少ない料理では、食べても満腹感が得られません。1日にスプーン1杯程度の油は糖尿病食でもOKで、むしろ分量を守れば勧められています。

(7)食前に食物せんいたっぷりの寒天ゼリーを食べる
糖尿病の療養食の一つでもありますが、当院では、食前に食物せんいがたっぷりの寒天ゼリーを食べることを勧めています。ゼリーは胃の容積を満たし、食べごたえもある食感で満腹中枢を刺激します


私も、昨年はメタボリック対策として(1)(2)(3)を実行していましたが、お正月を境に忘れてました。(^^;)

朝、昼は仕事もしているので小食でも特に問題はないのですが、夜はゆったりした服装でご飯を食べるのでつい食べすぎるのですね。
夜ごはんぐらい「しっかり食べたい」と言うのが本音なのですが、メタボなので難しいですよね。

だったら、「如何にして満腹になるか」ですよね。

食前に「寒天ゼリー」がいいそうです。できれば「食後のデザート」として食べたいですが、「小食でも満腹感を覚える」主旨に反します。(^^;

あとは、なるべく早く寝ることですね。遅くまで起きているとお腹がすきますから。(^^)

このメタボリック対策は今日からできます。

詳しくは、下記のリンクから読んでくださいね。

タイトル : 専門医が勧める。小食でも満腹感を覚える7つの方法
ニュース元 : マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/01/7_2.html