マヨネーズのメタボリック対策

[記事抜粋]

「キユーピー ディフェ」は、コレステロールの吸収を抑制する働きのある植物性ステロールを配合しており、コレステロールの高い人が1日15g(約大さじ1杯)ずつ摂取し続けると、血中総コレステロール、LDLコレステロールを正常域まで下げることができるマヨネーズタイプ調味料となっている。また、独自の製造技術でカロリーをキユーピーマヨネーズの半分にしているので、カロリーを気にする人にも安心して使えるとのこと。
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マヨネーズが嫌いか」と聞かれたら「大好きです」と言ってしまいます。(^^)

マヨネーズは玉子から出来ているしカロリーが高そうだし、でも食事のときは何も考えないで使っています。

でも、「キユーピー ディフェ」を使えば、意識しないでコレステロールやカロリーが抑えられるのですね。 知らない間に「メタボリック対策」はとっても良いことですね。

食事は「美味しく」「楽しく」いただきたいですね。

タイトル : キユーピー、マヨネーズタイプ調味料の特定保健用食品「キユーピー ディフェ」を発売
ニュース元 : マイライフ手帳@ニュース
http://www.mylifenote.net/003/qp_7.html

メタボですが、ちょっと光が見えてきました。(^^;) by 神戸空港

好きなだけ食べて脳が喜びダイエット 快食療法1万人 成功率97%???

[記事抜粋]

ズボンやスカートのウエストのきつさに正月太りを実感する今日このごろ。「こちら特報部」にも、おなかをさすりながらダイエットを誓う記者がチラホラだ。とかく苦難が伴うダイエットだが「好きなものを好きなだけ食べていい」という“画期的療法”の情報を入手した。成功実績は九割を超えるという「快食療法」とは?。
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この答えが知りたいのなら『東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。』・・・だって 

私の個人的意見でずが『ありえません』 と思うのですが。 メタボリック対策として9700人も成功しているのならメディアで話題になっているはずです。 有料というのが胡散臭いですね。 もし本当なら普通に話題になりますから。 真偽についてはもう少し待ちましょう。

お金のある人は、有料サービスに入って私に教えてください。(^^;)

私は有言実行どおり、右メニューの「骨盤体操」と「スロトレ」を毎日してます。 最近は辛くなくなりました。 やっぱり「メタボリック対策」ば地味にやらないと効果が出ないと思います。  体重は確実にへってますよ。(^^)

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この記事「快食療法」を掲載したところ、反響が多かったので調べてみました。
☆詳しくは「快食療法について」をご覧ください。

タイトル : 好きなだけ食べて脳が喜びダイエット 快食療法1万人 成功率97%

ニュース元 : 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009010902000092.html

メタボ改善旅行ツアー

先日ニュースを見ていたら「メタボ改善旅行ツアー」なる情報がありました。

メタボリックシンドロームになると改善まで医師の指導を受けなければならない』ということで、「メタボ予防商品市場」がにぎわっているそうです。 (メタボが食い物にされてます。(^^;) )

その市場に「旅行業界」も参入してきました。 その名も・・・ 「メタボ改善旅行ツアー」なんです。

よく、「地獄の管理職研修」とかで朝早くからマラソンしたり、グループで山に登ったりしているのがありましたが、それの「メタボリック対策版」です。 めちゃくちゃ細かくスケジュールがされていて、「メタボリックの勉強」とか「ウォーキング」とか「体操」とか「規則正しい食事」があるみたいですね。

そのうち、貴方の会社でも健康診断後に、「メタボ旅行に行ってきなさい」と言われるかもしれません。

私ははっきり言って無意味だと思います。 「メタボ改善旅行ツアー」にいっても痩せないと思います。 これは痩せることを『意識するか』『意識しないか』 それに意識した時に『実行するか』『しないか』なんですね。

『意識』して『実行』して『継続』しないといけません・・・ これが出来ている人は「メタボ」ではないです。?

私も出来ない人間ですから、ブログで公表しながら自分にプレッシャをかけてます。(^^;)

人の事は言えませんが、「メタボ旅行」に参加しないように努力します。 年末年始もメタボリック対策しましょうね。

あなたを太らせている14の習慣

[記事抜粋]

あなたを太らせる14の悪い癖をご紹介します。

  1. テレビを(2時間)見る
  2. 食べるのが早い
  3. 何かをしながらの間食
  4. 頻繁なファーストフード
  5. お腹が空いたからではなく、感情に従って食べてしまう
  6. 忙しすぎて運動をする暇がない
  7. 太った友人を持つ
  8. 睡眠不足
  9. カロリーと体脂肪に関する知識不足
  10. 食事にクレジットカードを使う
  11. 食事を抜く
  12. 着心地の悪い衣服(カジュアルな服装で通勤すると運動量が増える)
  13. 体重計を拒否
  14. 退屈(ストレスよりも退屈が理由で食べる人が多い)

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意外と当たっているような気がします。私もどちらかと言うと「お腹が空いたからではなく、感情に従って食べてしまう」ところがあります。  この癖を直せばメタボリック対策になるのですね。 しかし、私の周りには「太った友人はいません」でも・・・太っている(^^;)

先ほど、テレビで『ドリーム・プレス社』のダイエット企画「D-1」第2弾をやってました。 しかし、前回のバナナでちょっぴり懲りたので番組を見てません。 「食べて痩せる」と言うのは「理想」ではありますが、難しそうな気がします。

やっぱり「規則正しい生活」+「運動」だと私は思います。 というわけで、今年もあと2週間ですが、「スロトレ」と「骨盤体操」で減量になるか試して見ます。 とりあえず「エクササイズ」ですので間違ってはいないですね。 

大晦日は「めちゃくちゃ食べている」と思いますので、とりあえず今日から30日までがんばります。 私の「太っ腹」の写真でもとって「ビフォーアフター」でもしてみますか。 きっとみんな引くよね。(^^;)

タイトル : いつのまにか…あなたを太らせている14の習慣

ニュース元 : らばQ
http://labaq.com/archives/51142530.html

あなたの寿命を延ばす知られざる4つの方法

[記事抜粋]

1:炭酸飲料を飲まない(ダイエット系の炭酸飲料もダメ)
毎日1杯以上の炭酸飲料を飲んでいるとメタボリック・シンドロームになるリスクが2倍になるそうです。心臓病と糖尿病の危険性も増加するとのこと。また、コーラなどに色を付けるために含まれているカラメルもメタボリック・シンドロームのリスクを増加させているそうです。

2:足を鍛える
下半身を強くするとは、良いバランス・柔軟性・持久力を持っていることを意味するそうです。

3:あなたの母親の年齢
もしもあなたの母親が25歳以下の時にあなたを産んだのであれば、2倍ほど寿命が延びるそうです。

4:紫色のものを食べたり飲んだりすること
赤ワイン・ブドウジュース・ブルーベリーなどはすべてポリフェノールを含んでいるため、心臓病のリスクを減らし、アルツハイマー病を予防することもできるそうです。


私個人的な意見ですが、間違ってはいないような気がします。 「母親の年齢」はどうしょうもないですが、「炭酸飲料を飲まない」「足を鍛える」「紫色を食べる」というのは「メタボリック対策」とも共通するのではないでしょうか。

メタボリック対策が出来て、かつ長生きが出来るなんて最高じゃありませんか。 今、炭酸飲んでる人・・・お茶に変えましょうね。

タイトル : あなたの寿命を延ばす知られざる4つの方法

ニュース元 :GIGAZINE

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081030_live_a_long_time/

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今日、宮崎から帰ってきました。フェリーで何もすることなく、10時間爆睡でした。

たまたま、「神武さまの御神幸行列」を見ました。

神武さまは一年に一度宮崎神宮にお参りできない遠くの人のところへ出かけて行かれる神事から始まった五穀豊穣を祝うお祭りです。

フェリーの中で、一番気にしていました「いびき」ですが、スリープスプリメントのおかげで、迷惑をかけることはなかったです。