[記事抜粋]
食物繊維→たんぱく質→炭水化物の順を守ることで、血糖値の急上昇を防ぐ。
1.食物繊維たっぷりの野菜・海藻・キノコを食べる
まずは食物繊維から。「外食も同様で、焼き肉なら焼き野菜、イタリアンならサラダを2品、とんかつ屋では千切りキャベツを山盛り2杯食べます」と康雄さん。途中でたんぱく質のおかずに移らず、最後まで食べきること。
2.次にたんぱく質の肉・魚・卵などを食べる
次はたんぱく質。肉や魚同様、チーズも積極的にとりたいたんぱく源だが、一緒に料理される素材に注意。「炭水化物が主成分のピザやマカロニグラタンでなく、肉や卵にのせて焼くといったメニューに替えて」と優さん。
3.最後に雑穀たっぷりのご飯 自然に量は控えめになる
血糖値の上昇を抑えるため、鯨井家では白米に五穀米を多めにブレンド。食欲が増すため、ご飯を漬物などと一緒に食べるのはNG。おかずなしが味気ないときはすりゴマを振るという。
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またもや出ました。★★★(三ツ星)情報です。(^^V)
さすが、日経ウーマンオンラインの情報です。 日経とついただけで信頼性が有り有りです。
私は初めて聞きました。 食事の時、「美味しい物から食べる」か、「嫌いな物から食べる」かの話はしたことがありますが、「血糖値の上昇を防ぐ食べ方」なんて知りませんでした。
これさえ知っていれば、自然といままで食べてなかった「食物繊維たっぷりの野菜・海藻・キノコ」を食べるようになるのではないでしょうか。 ポイントはやっはり「ご飯はすくなめ」ですね。
いつでも、どこでもできますね。 しかし、外食では少しきつそうな気もします。 行くなら定食屋さんですね。
タイトル : 7カ月で13kg減の食べる順番ダイエット
ニュース元 : 日経ウーマンオンライン
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110112/109839/?ref=top-shin