有言実行ダイエット12日目とバランスのいい「おせち」

[記事抜粋]

一般に「おせち料理」は、縁起物としての意味が込められており、お正月には欠かせないものばかりです。でも、魚肉の練り製品や煮豆、野菜の煮物など比較的炭水化物に偏ったものが多く、また作り置きするため、濃い味付けのものも多くなります。したがって、お重の中だけで栄養バランスをとるのは難しいものです。特にビタミンやミネラルが豊富な緑黄色野菜や海藻類は十分にとりにくいので、副菜として「お浸し」などを追加することが望まれます。

はっきり言ってお正月はメタボリック対策が休業になり、体重が増えます。 朝から「お雑煮」食べて「寝て」そして「食う」と3日間続きます。 夜も「ご馳走」ですよね。 うちの「おせち料理」は「お煮しめ」中心ですが、最近のおせち料理は「超豪華」ですよね。 それに「お餅」でしょ。 肥えないわけないです。 そのために現在少し減量していますが、体重は「維持」状態です。 減量する前と変わったことは「運動量」が増えました。 メタボリック対策としてこれは続けてしくしかありません。 2週間ダイエットまであと2日・・・体重が増えないことを祈るしかありません。(^^;)?

タイトル : 続・糖尿病50話:第36話 バランスのいい「おせち」

ニュース元 :毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/today/news/20081209ddn035070054000c.html

今日の測定結果は
体重 81.2(-0.2) 
体脂肪率 27.6 血圧(最高、最低) 139/91
心拍数 90?
食事は普通に3食
みかん 2個

メタボリック対策に「断食」も計画に入れるかな。(^^;)

赤ワインに含まれる成分で作る薬が、肥満や糖尿病対策として役立つ可能性

先日webサイトで面白い記事を見つけました。

『赤ワインに含まれる成分を模して開発が進められている薬が、肥満や糖尿病対策として役立つ可能性があると、研究チームが4日明かした。』(ロイター)

ちょっと調べたところ、赤ワインには「ポリフェノール」が多く含まれているそうですが、そのポリフェノールの一つ「レスベラトロール」が注目されています。 「レスベラトロール」は天然の抗酸化物質なんです。最近の研究で、「レスベラトロール」が糖尿病合併症を予防に効果があることがわかってきたそうです。

ということは、ワインなんか飲まなくても「ブドウ」を食べればいいじゃないですか。 ブドウにも当然「レスベラトロール」は含まれています。(当たり前でした。) ネットで調べたら「レスベラトロール」のサプリもありましたが、自然なものを食べるのが一番安全で健康に良いですね。

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たまには食後のデザートに「ブドウ」なんていかがですが。 デザートのブドウもメタボリック対策ですね。(^^)

睡眠不足で生活習慣病やメタボにも

[記事抜粋]

8時間勤務したグループと、残業して3?4時間しか眠らなかったグループについて、翌日(通常勤務)の血圧の推移を比較した結果、残業した群のほうが血圧は終日高かったといいます。別の研究でも、徹夜した群は眠った郡に比べて、翌日の拡張期血圧(最大血圧)が平均10mmHg高かったという結果が出ています。

睡眠時間と糖尿病に関する研究では、睡眠時間が5時間以下の群は、7?8時間の群に比べて糖尿病の発症リスクが2.5倍も高くなることがわかりました


このブログを見ていただいている方は、仕事忙しくて食生活も不規則で睡眠時間もちゃんと取れていないのではないでしょうか。

私も帰ってくるのが遅くて、ご飯食べて、風呂入って、ニュース見たりしてたら1時過ぎていることが良くありました。 私の場合は睡眠時無呼吸症候群だったので、睡眠時間が短いし、眠りが浅いしで大病をしたのかもしれません。

「仕事忙しい」→「生活が不規則」→「睡眠不足」→「太る」→「睡眠時無呼吸症候群」→「高血圧」→「糖尿病」→「入院」の流れが出来てしまいました。 私は、この流れの通りに最後まで言ってしまいました。

気にならない方は良いですが、気になる方は「悪くなることはあっても良くなることはないのでは・・・」

ゆっくり十分な睡眠をとることもメタボリック対策ですね。

タイトル : 睡眠不足で生活習慣病やメタボにも

ニュース元 : NBonline(日経ビジネス オンライン)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081001/172371/?ST=life

最近メタボリックの番組をよく見ます。

昨日、今日とメタボリック関連のテレビを見ました。

一つの番組は「脳梗塞」の前兆をチェックするコーナー(番組「賢こっ」)を見ました。

本日は、「前兆を見逃すな! 糖尿病 脳卒中・・・」これは、録画はしたのですがまだみてません。

ご覧になられましたか。

それだけ、関心があるということなんですね。

のちほど、テレビの内容をレポートしたいとおもいます。

なかなか、表現が難しいですが、「メタボリック対策」に掲載したいと思います。

お楽しみに。

糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 1日7杯で血糖値改善

[記事抜粋]

緑茶を1日に7杯分ほど飲むことで、糖尿病になりかかっている人たちの血糖値が改善することが、静岡県立大などの研究でわかった。健康な人で緑茶をよく飲んでいると糖尿病になりにくいという報告はあるが、高血糖の人たちの値が下がることを確認した報告は珍しいという。

?2グループで体格や摂取エネルギーなどに差はなく、緑茶からのカテキン摂取量が血糖値に影響したらしい。1日分の緑茶粉末は一般的な濃さの緑茶で湯飲み(約100ミリリットル)約5杯分のカテキンを含み、緑茶粉末を飲んだ人では普通に飲んだ緑茶と合わせ1日に約7杯分のカテキンをとっていた。


糖尿病の方、こういうのは実践した法が良いのではないでしょうか。

緑茶を朝2杯、昼2杯、お三時1杯、夜2杯で、合計7杯ですね。 簡単! 簡単!

血糖値が少しでも下がるのであれば大歓迎ですね。 寒くなりましたし、私も今日から熱い緑茶でメタボリック対策です。

タイトル : 糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 1日7杯で血糖値改善

ニュース元 : asahi.com(朝日新聞社)

http://www.asahi.com/science/update/1004/TKY200810040094.html