減量はカロリー次第、炭水化物や脂肪はOK

[記事抜粋]

「豊富な食物繊維など心臓に良い食事ならば、体重の減量は摂取カロリー次第で、炭水化物が多くても脂肪が多くても変わらない」という実験結果を、26日付の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した。

 摂取カロリーや運動の目標を各自設けて取り組んだ結果、2年間にわたって平均4キロ・グラムの減量効果を持続できた。効果は3要素の割合には関係なく、カロリーの摂取量と消費量の差に左右された。

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?間違ってはいなような気がしますが、カロリーを低くすると「炭水化物」や「脂肪」は少ししか食べられません。

それで満足できるのなら、痩せるのでしょうね。

メタボリックの方は満足は出来ないでしょう。 カロリーの低い野菜などお腹いっぱいたべる方が正しいと思います。

私は「○低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点 (ためしてガッテンより) 」を継続してます。

とりあえず、95kgから75kg台にまでなりました。 

ダイエットするとすぐ痩せると思うのでしょうが、実際には地道な継続がメタボリック対策なんですね。

タイトル : 減量はカロリー次第、炭水化物や脂肪はOK

ニュース元 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090226-OYT8T00569.htm

食べたいモノ、ガマンしない。その運動、ムダにしない。新ギムリンド登場

[記事抜粋]

女性のダイエットへの意識は、単なる減量からプロポーションアップや健康維持へと向かい、バランスのよい食生活と適度な運動へと変化してきた。女性の更なるダイエットのニーズ、「冷え」「低体温」に対する意識の高さを受け、「ギムリンド」シリーズがリニューアル! 新たに「生姜」と「カシスポリフェノール」を配合し、食事と運動の両面から女性の美と健康をサポートするアイテムが登場しました。

「食べ過ぎや食事コントロールを積極的にサポートするタブレット「ギムリンド スーパーバーン(RN)」は、食事の30分位前の摂取がおすすめ。摂取カロリーを消費しやすくしてくれ、食べ過ぎが気になる時の食事コントロールをバランスよくサポート。
そして、アクティブで活動的な運動をサポートするドリンク「ギムリンド ボディーアクティブ(N)」は、吸収性のよいペプチドを補給することで運動を効率的にサポート。“日頃の運動不足が気になる人”や、“もっと積極的にカラダを動かしたい人”は、運動前や入浴前に飲むのがおすすめ。

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胡散臭い商品が発売されたと思ったのですが、発売元が「資生堂」なんですね。

昔の私であれば、即効で購入してました。(^^;) 

食べたいモノ、ガマンしない。その運動、ムダにしない。」キャッチコピーがすごい。

この「キャッチコピー」+「資生堂」でメタボリック対策中の人も買っちやうのでしょうか。 イメージとしては

好きなもの食べて」「新ギムリンド」を飲むと「痩せる」と言う公式が出来上がります。

しかし「記事」の中には一言も「痩せる」なんて書いてないのです。 怖いですね。

本当に痩せるのであれば、テレビで話題になるでしょう。 地道にメタボリック対策です。

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タイトル : 食べたいモノ、ガマンしない。その運動、ムダにしない。新ギムリンド登場

ニュース元 : verita

http://www.veritacafe.com/news/lifestyle/2009/02/466/

太れば太るほど負担に

[記事抜粋]

 平らな場所を歩くだけでひざには体重の1・5?2倍、階段では2?3倍の力がかかる。太っていれば、太っているだけ、余計に負担がかかり、ひざを痛めてしまうわけだ。  山本さん自身、数年前、歩く時にひざの痛みを感じていた。アメリカに留学した時、車中心の生活で運動不足になり、太ったためだという。

 日本に戻ってから心機一転、食事療法を中心にした生活習慣を身につけ、10キロの減量に成功。身長178センチ、体重69キロと標準体重になって以降、ひざの痛みは消えた。

ひざ痛を防ぐ生活習慣

  1. 間食をしない(間食の習慣をつけない)
  2. 腹八分目を心がける
  3. 食事は先に野菜から食べる
  4. 毎日体重計に乗る
  5. 適度な運動を毎日心がける

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太りすぎで「ひざ」や「腰」が辛くなると最悪ですね。 運動もプールでの運動以外は難しくなってきます。

今出来ることは今しませんか。 この記事で共感したのは「ひざの痛さを防ぐ生活習慣」なんですね。

「そのとおり」だと思います。 私も1番から5番まで毎日してます。 もう習慣づいています。 特に食事は汁物や野菜を先に食べます。 

少し気を使うだけで、だいぶん違うと思います。 楽してメタボリック対策ですね。

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タイトル : 太れば太るほど負担に

ニュース元 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/20090220-OYT8T00385.htm?from=os2

毎日グラス1杯のワインを飲み続けると得られる効能6つ

GIGAZINE」で面白い記事を見つけましたのでご紹介します。

なんと、「毎日グラス1杯のワインを飲み続けると得られる効能6つ」という記事なんです。

記事の内容は

焼酎・日本酒・ウイスキー・ビールなどお酒にはさまざまな種類がありますが、その中でもワインは毎日グラス1杯飲むことによってさまざまな効能を得ることができるそうです。

毎日アルコールを取るのはあまり良くないように思われがちですが、適度に摂取するのであれば毎日飲んでも問題なく、むしろ毎日飲むことによって得られる効果もあるようです。

得られる効能とは

  1. 記憶力向上
  2. ダイエット効果
  3. 卵巣ガン抑制
  4. 抵抗力向上
  5. 骨格の構築
  6. 血糖値抑制効果

?どうせだったら「赤ワイン」の方が良いのじゃないですか。 赤ワインには多量に「ポリフェノール」が含まれていて抗酸化力が強く、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールの酸化を抑え、心臓病を防いでくれるのですよね。

飲みすぎは本末転倒ですが、楽しく呑めるのであればこれもメタボリック対策ですね。

メタボフリーヨーグルト ガセリSP乳酸菌

[記事抜粋]

さまざまな健康効果が確認されている「ガセリSP乳酸菌」を使った、すっきりとさわやかな風味のヨーグルト。砂糖を使っておらず、無脂肪で、健康と体型を気にするメタボリックシンドローム世代も安心して食べられる。いつもの朝食にプラスするだけで、手軽に栄養バランスを整えられるという。

 「ガセリSP乳酸菌」は小腸への定着が確認されている日本人由来の善玉菌。メタボや体型維持に関心のある30代以上の男女をターゲットにしている。


ガセリSP乳酸菌」って知ってました? 私は初めて聞きました。

調べてみると「ガセリ菌SP株を含むヨーグルトなど発酵乳に、内臓脂肪を減らす効果があることが確認されました。」と書いてありましたが本当に効果があるのかな。

私も朝、少量ですが、バナナ1/3本に無糖ヨーグルトをかけて食べてます。 これはダイエットではなく、「お通じ」がよくなるようにと・・・

3月24日に発売されるそうですね。 内臓脂肪が減らせるのであれば、話題になると思いますが。

様子を見ましょう。

私は、森光子さんに負けないように(^^;) スクワット20回してます。 徐々に増やして150回目標ですね。 メタボリック対策も大変です。

 

タイトル : 日本ミルクコミュニティ、「メタボフリーヨーグルト ガセリSP乳酸菌」

ニュース元 : 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090216/1023782/