いびき軽視せず検査を

[記事抜粋]

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は睡眠中に何度も呼吸が止まった状態が繰り返される病気で、いびきや起床時の頭痛、日中の眠気やけん怠感などの症状があります。重くなると、高血圧や脳卒中などの循環器障害や糖尿病などの合併症を引き起こしかねません。国内の患者は200万人とも言われます。肥満の方がなりやすいですが、あごが小さかったり、のどの奥が狭くなっている場合は肥満でなくても安心できません

治療法としては、一定の圧力を加えた空気を鼻から送り込み、気道を確保する「経鼻的持続陽圧呼吸療法装置」がほとんどの患者さんに有効です。10年前から健康保険が適用されて負担が減り、小型化も進んでいます。下あごを固定するマウスピースによる治療もあります。軽度の場合は、睡眠中の体位の工夫や減量、禁煙・飲酒といった生活習慣の改善で、睡眠時の無呼吸が減ったり無くなってしまうこともあります。
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やっぱり「いびき」は危険なんですね。 私は、「脳内出血」の「糖尿病」なので記事の内容は正しいです。 メタボリックの人は要注意です。 「いびき」がうるさいって言われませんか

私は、社員旅行でいやがられました。 目が覚めたら同室の同期が隣の部屋に非難してました。(^^;) 最悪!

このニュースの最後に、「この病気の怖いところは、働き盛りのお父さんが突然、死に直面すること。症状悪化による死だけでなく、ふいに眠りに落ち、交通・転落事故で命を失うかもしれない。」 ほんとそうなんです。 一瞬寝てしまうのです。 お母さん、奥さん見てますか。家族の方は大丈夫ですか。 早期発見、早期治療です。

※脳内出血は厳しいです!

私の場合は、「スリープスプリメント」(詳しくはいびきのコラム参照) でいびきの緩和に成功?しました。 しかし、体質は変わってませんので、今「メタボリック対策」で体重を落としてます。 なにせ死の四重奏の称号をもらってますから・・・

※友人のご主人もスリープスプリメントにして、体調がよくなったと報告がありました。 よかったね。

私のいびき治療体験 はここから進んでください。


タイトル : ご近所のお医者さん:/46 睡眠時無呼吸症候群の治療に力=木下成三院長 /徳島

ニュース元 : 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20080930ddlk36070714000c.html

糖尿病にエアロビック療法、DVD・ネットで紹介

[記事抜粋]

 運動療法に楽しんで取り組んでもらうのが狙い。8歳で糖尿病を発症し、治療を続けながら競技エアロビック選手として国際的に活躍する大村詠一さん(22)が、高齢者や初めての人でもできるエアロビックを紹介する。

 いすに座ったままできる運動を交えた初級編と、立って息が軽く弾む程度に運動をする中級編の2種類。全身のストレッチ、有酸素運動、足腰を鍛える運動を織り交ぜ、糖尿病患者に必要な全身運動が無理なくできる構成になっている。


運動はインスリンの働きを改善し、血糖のコントロールを良くする働きがある。無理のない運動を、できるだけ毎日行うことが大切」なんだそうです。 私も過去に恥ずかしながら、「エアロビクス」「ジャズダンス」を習った経験がありますが、見るのとやるのでは全然ちがうのです。 ビデオの内容も紹介してました。(アドレスは https://www.diabetes.co.jp/CACHE/dbt/index_page_pageobj1007.cfm?) 

ちらっと見せてもらいましたが、朝6時30分ごろにしている「ラジオ体操」のようでした。 でも、ラジオ体操も馬鹿にはできません。 身体を動かしていない人には結構きつかったりします。 「ラジオ体操」は確か5分ぐらいですよね。 メタボリック対策としてラジオ体操からはじめる手もありますよね。 ラジオ体操第二だったらメタボ世代は出来るのではないでしょうか。 ラジオ体操第一は難しい・・・

「手軽に」「簡単に」メタボリック対策ができるのであれば、やりましょう。

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タイトル : 糖尿病にエアロビック療法、DVD・ネットで紹介

ニュース元 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080926-OYT8T00451.htm

糖尿病が気になる人必見! DSで簡単に自己管理できるソフトが発売

[記事抜粋]

同ソフトでは、まず「糖尿病教室」にて、糖尿病の基礎的なことから合併症まで幅広く学習できる。イラストを用いながら説明するので、まったくの初心者でもわかりやすい構成となっている。また学んだ内容は、「糖尿病検定」でクイズ問題としてチャレンジできるので、自分の理解度をすぐにチェックしてみるのにも役立つだろう。

さらに、自己管理が大切な糖尿病患者にうれしいデータ管理機能も搭載。血糖値や食事量、運動量、体重など必要なデータを入力することで、グラフや表で閲覧できる。また、「料理メニュー辞典」や「糖尿病プチ情報」などの機能を用意しており、料理の栄養バランスや食べ方アドバイスなどを手に入れることも可能だ。


ソフトの価格は価格は4,500です。

最近ゲーム感覚で「メタボリック対策」が非常に多いですね。やっぱりゲーム機も売れていてみんな持っているのね。

やっぱりメタボリックの「キーワード」は「手軽」「簡単」「楽しい」ですね。 昔みたいに「うまい」「はやい」「やすい」ではないわけですね。 今の「メタボ」世代はお子さんがゲーム機を持っていて、お父さんも「使わしてちょうだい」ってところですか。コミュニケーションもとれるし一石二鳥かもしれません。

中身がわかったらレポートしたいですね。 えっそうそう、三日坊主はだめです。

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タイトル : 糖尿病が気になる人必見! DSで簡単に自己管理できるソフトが発売

ニュース元 : マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/09/25/023/

「糖質ゼロ」酒類も適量で アルコール自体のカロリー高く

[記事抜粋]

食事のカロリーに気をつけなければならない糖尿病の患者にとって、アルコール飲料は注意が必要だ。アルコール自体にエネルギー(1グラム当たり7・1キロカロリー)があり、ビール1缶(350ミリリットル)で約150キロカロリーと、茶わん1杯分のご飯を食べたのに近い。だが、アルコール好きの人が禁酒、節酒をすることは、なかなか難しい。このため、店頭に並んだ「糖質ゼロ」のアルコール飲料に注目が集まる。糖尿病患者の上手なお酒との付き合い方をまとめた。【河内敏康、永山悦子】


糖尿病になると「カロリー」計算しながら食事しないといけません。

最近の発泡酒は「カロリーゼロ」なんて、なんとなくイメージでは「何本飲んでも大丈夫」って気がしませんか。

カロリー制限されている人ほどこの「カロリーゼロ」を理由に飲んでいるのではないでしょうが。 この「カロリーゼロ」が曲者なんです。

実は・・・ 糖質ゼロ=カロリーゼロ なんだそうです。 ということは、アルコールのカロリーはあるのですね。(裏に隠れていたのですね。)

でも、当然通常よりはカロリーは「低い」発泡酒ですから、飲みすぎさえ気をつければメタボリック対策になるのでしょう。

「たまには憂さ晴らし」したいですよね。(私だけですか・・・)

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?タイトル : 糖尿病患者:飲み過ぎ注意 「糖質ゼロ」酒類も適量で アルコール自体のカロリー高く

ニュース元 : 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/life/health/news/20080919ddm013100140000c.html

一日の摂取カロリーと消費カロリーを簡単に計算できるダイエット支援ソフト

[記事抜粋]

ベストの体重を維持したり、ダイエットを成功させるためには、食事から得られる摂取カロリーと生活の中で消費するカロリーを把握し、摂取カロリーが消費カロリーを超えないようにコントロールしていくことが大切だ。しかし、毎日自分でカロリーを計算したり、記録をつけるのは面倒なため、なかなか長続きしないという人も多いだろう。

そこで本ソフトを使えば、リストから食べたものを選んでチェックを入れたり、睡眠時間や移動時間などを入力するだけで、一日の摂取カロリーと消費カロリーを自動で計算してくれる。

カロリー計算のほか、体重や体脂肪率の記録をつけることもでき、毎日の記録はリストで一覧できるほか、折れ線グラフで推移を確認することも可能。具体的な数値を見れば、『明日は今日よりも運動しよう』というようにやる気も起きやすいはずだ。 ((株)シーナコーポレーション)


私を含め、パソコン大好きな皆様へ、「ダイエット支援ソフト」が発表されました。(我ながら良いニュースを見つけました。)  作成された方に「感謝」です。

やっぱり、パソコンで管理しないとね。(^^) このソフトが救世主になるか! 後は毎日入力できるかどうがだな(^^;)

?「リストから食べたものを選んでチェックを入れたり、睡眠時間や移動時間などを入力するだけで、一日の摂取カロリーと消費カロリーを自動で計算してくれる。」なんてすごい。 糖尿病対策の方にはもってこい。 だってカロリーの計算ってじゃまくさいもの。 アバウトでも、数値で出るか、出ないかで「気合」も「楽しみ」も違ってきます。

期間限定」だそうです。(私、ブログ書きながらダウンロードしました。(^^) ) この情報が発表されたのが9/12です。 とりあえず、パソコンの詳しい方も、そうでない方も「気になる方は」ダウンロードしてはいかがてしょうか。

私も「メタボリック対策」に使ってみたいと思います。 また、使った感想も書いてみたいですね。 でも、そのときに「ダウンロード出来ない」って言われても知りません。

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タイトル : 一日の摂取カロリーと消費カロリーを簡単に計算できるダイエット支援ソフト

ニュース元 : 窓の杜 – 【REVIEW】

http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/09/12/metabolicbuster.html